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今夜のOTTAVA Salone/11月14日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【メランコリーを止めないで】
●あかねさん…3つの夜想曲 Op.16~第2番 ト短調/メトネル
●シフリンさん…組曲「キージェ中尉」Op.60~ロマンス/プロコフィエフ
●OTTAVAに出会えて幸せさん、ピッカリングさん…ワルツ 第9番 変イ長調 Op.69-1「告別」/ショパン
●水戸伊那郎さん…ウィーン奇想曲 Op.2/クライスラー
●奈良んちゃさん…ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a/ブラームス
●めらんこちゃん…ピアノ協奏曲 ト長調 ~第2楽章/ラヴェル
●塙美里さん(サロンコンサート出演)…24の前奏曲 Op.11~第11番/スクリャービン
●雪ん子ポンチョさん…楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕~愛の死:優しくかすかな彼のほほえみ/ワーグナー


cute 本日のフレーバー・リクエスト   birthday お誕生日

●とむひでさん…①アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈り FP 142~第1曲、第2曲  ②グローリア~天のいと高きところには神に栄光/プーランク
●じんじんさん…歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲 /レズニチェック
●つばみさん…チェロ・ソナタ ト短調 Op.19~第2楽章/ラフマニノフ:伊藤悠貴(チェロ)ソフィア・グルャク(ピアノ)
birthday 江ノ島灯台さんのご次男・たかちゃんさん(12日)…平均律クラヴィーア曲集 第1巻(24の前奏曲とフーガ)第6番 ニ短調 BWV.851/J.S.バッハ
birthday 雨水さん(13日)…アクセント・オン 長調と短調から第1曲~第6曲/ギロック:ウララ・ササキ(ピアノ)
birthday nahemaさん(14日・オリビアさんリクエスト)…夜想曲~雲/ドビュッシー


karaoke 本日の昭和歌謡(歌唱:斎藤茂)

「男と女のお話」(昭和45年/作詞:久仁京介/作曲:水島正和/歌:日吉ミミ)


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「♪さざんかさざんかさいたみち、ハッ!」(0:04)
 ※(このあとかかった)ロドリーゴの曲と似ています
②「それ、馬から落ちて落馬してと一緒だ」(0:24)
 ※来年3月「仙台の旅行の旅」があります
③「あの葉っぱはな、おっちゃんが描いたんよ」(1:51)
 ※O・ヘンリー“最後の一葉”関西語訳(奈良んちゃ版)
④「毎回ぼくをおもちゃにするのに無常の喜びを感じている奈良んちゃさん」(2:04)
 ※同感です
⑤「『OTTAVAに替えて』ぜひお願いします」(3:10)
 ※話題のスマートスピーカーから他局が流れていたらこう言ってください(笑)
⑥「じゃ聞こえるかどうか、歌歌おうか」(4:13)
 ※残業時間になって機器トラブルが続きます
⑦「だらり庵終わったらそのまま呑み行けますよね」(4:22)
 ※ゲストの吉川隆弘さんと「23時まで残ったら…」という話で盛り上がる




年の瀬を感じることのひとつは今年亡くなった方々を偲ぶことです。斎藤さんの口からジャンヌ・モローの名前を聞いて、あの個性的な表情が即座に思い浮かびました。

私はフランスの俳優さんというとアラン・ドロンとカトリーヌ・ドヌーヴが真っ先に出てくる世代ですので、ジャンヌ・モローを映画館で見た記憶はありません。ジェラール・フィリップ目当ての「危険な関係」やトリュフォーが監督ということで見た「黒衣の花嫁」、そしてマイルス・ディヴィスが音楽担当という「死刑台のエレベーター」などに出ていた、悪い言葉で言えばオマケでした。今でも忘れられないのは、「死刑台のエレベーター」放映時(テレビ朝日の「日曜洋画劇場」)、淀川長治さんが音楽そっちのけで彼女を褒めちぎる解説です。

決して美人ではないが一度見たら忘れられない、圧倒的な存在感が印象に残る、日本でいうと杉村春子のような女優さんではなかったでしょうか。マイルスでも聴いて彼女を偲びたいと思います。

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今夜のOTTAVA Salone/11月7日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【メランコリーを止めないで】
●パンプルムースさん…慰め~われら悩みの極みにありて BWV.641/J.S.バッハ
●クローデルさん…夜想曲 第20番 嬰ハ短調(遺作)/ショパン
●ミケさん…5つの前奏曲~第5番 自分の中の(ホ短調の)カンドンベ/プーホール
●nahemaさん…歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より 精霊の踊り/グルック(ヴィルヘルム・ケンプ編)
●evergreenさん…歌劇「愛の妙薬」第2幕~人知れぬ涙が/ドニゼッティ
●だらりんさん…クープランの墓~第5楽章 メヌエット/ラヴェル
●おもちゃのマーさん…交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90~第3楽章/ブラームス


cute 本日のフレーバー・リクエスト

●コニストンさん…①ハンガリーの神(左手のためのピアノ版)S.543b ②ハンガリー狂詩曲 第13番 イ短調/リスト
●さんさんすーさん、歩きメデスさん…ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467~第2楽章/モーツァルト


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「いいのか、そんなにあっさり変わっちゃって」(1:37)
 ※ストーリー展開の早い「愛の妙薬」
②「もしよろしければお顔なども見ながら」(1:57)
 ※楽想ごとに表情が変わるオケの方々を見るのも演奏会の楽しみ方でございます
③「クリスマスだ~師走だ~締めだ~セールだ~プレゼントだ~大掃除だ~ホントに大変」(1:58)
 ※もうすぐ12月(笑)
④「びっくりするぐらい多い人と少ない人の差があるんですけれど」(3:52)
 ※紀尾井町木曜コンサートはチケット代が決まっていません
⑤「有料ですからね。エコーはね」(4:06)
 ※噂ではエコースイッチをありかを知っているのはGMだけらしい
⑥「昔はみんなヅラだったんですよ!(中略)特に僕が言うべき議題ではないよね」(4:43)
 ※「バッハ、ハイドンなどのヅラ系」というメールにハゲしく反応




コンブリオが終了してもう何年になるでしょうか。ブリメンという言葉が定着していたころを忘れたくなくて、このブログの「ブリメンのブリメンによるブリメンのための」というタイトルもそのままにしていますが、新しいリスナーさんが増えてきている今、そろそろ通じなくなっているかもしれません。

そういう意味では「世界の国からコンブリハ」と言われて、はて?と思う人も多いはず。もともとはリスナーのどなたかが、こんにちはのかわりにコンブリハとメールの冒頭にしたためたのが最初だったと記憶しています。放送でいちばん最初に「皆さん、コンブリハ」と言ったのがモーリーで、そのときは「今コンブリハって言った?」とツイッターが騒然となったのを今でも覚えています。

「世界の国からコンブリハ」はコンブリハという言葉が定着してきたころに始まったコンピの森のテーマで、世界中の海外リスナーからのリクエストを優先して取り上げる名企画。本当に世界中からリクエストが届き、それが最高潮に達したのが南極からのメールでした。リスナーよりも斎藤さんのほうが興奮していたのではないでしょうか。

長期出張でハンガリーへ行かれていたコニストンさんのように、リスナー歴が長く休暇やお仕事で海外へ出られる方は、今でも忘れず送ってくださる「世界の国からコンブリハ」。クリスマスも近くなってきました。海外在住の方からのアドヴェントのお便りが待ち遠しい今日この頃です。

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今夜のOTTAVA Salone/10月31日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【虫の音協奏曲】
●デカい小ヤギさん…楽園への小道(歌劇「村のロメオとジュリエット」より間奏曲)/ディーリアス
●ミッチさん…レクイエム Op.48~ピエ・イェズ(慈悲深きイエス)/フォーレ
●8歳ちゃんの母さん…弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K.465「不協和音」~第4楽章/モーツァルト
●evergreenさん…ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 Op.96~第2楽章/ベートーヴェン
●匿名希望さん…クラリネット・ソナタ~第2楽章/プーランク
●かぎしっぽのきいさん…鏡の中の鏡/ペルト


cute 本日のフレーバー・リクエスト    birthday お誕生日

●おやかまっさん…ペトルーシュカ 第3部~踊り子とムーア人のワルツ/ストラヴィンスキー
●あずささん…アルペンホルン協奏曲~第1楽章/デトワイラー
birthday しりとり三兄弟の母さんの三男さん(31日)…「カルメン」第1組曲~闘牛士/ビゼー


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「びっくりしました。おどろきました」(0:29)
 ※昨日のモーリーは仮装して登場
②「かもしれない、かもしれない」(0:35)
 ※残業タイムにサイトーレッドが来る?
③「リアルだったな」(3:23)
 ※渋谷で頭にナイフが刺さった仮装に遭遇したGM
④「さあ元気に~!しょうもないメールをどんどん読んでくぞ」(4:10)
 ※ハロウィン・ナイトの始まりです(笑)




誰も知らない秘密を知っているというのはどんな気持ちでしょう。この数週間、マリアセレンの合唱を勤める匿名希望さんにずいぶん楽しませていただきました。

今夜その正体が明らかになった匿名希望さんこと豆葉さんとは、同じむう一族のメンバーで、まだ練習が始まる前から「合唱に申し込んじゃった~!」と大いに盛り上がっていたのでした。ニコ動に「マリアセレン合唱って誰?」「誰?」とコメントが上がってくるたびに、「知ってる~!」と書き込みたくなるのを必死で抑えていたのです。

マリアセレンの公演は昨日で終わりましたが、豆葉さんは、数ヶ月の間2つの合唱団を掛け持ちしていたことになり、プロの指導による短期集中の練習の効果は、素人の私が聴いてもはっきりとわかるものでした。ひとりで歌っているのに複数いるように聴こえるのです。

彼女の晴れ姿を私は拝見できなかったのですが、むう一族から数名が応援に駆けつけて、感想や写真をたくさん送ってくれました。豆葉さん、凄くいい経験になったでしょう。来年は第九をいかがですか。

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今夜のOTTAVA Salone/10月24日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【虫の音協奏曲】
●なにわるつさん…アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821~第1楽章/シューベルト
●そありさん…組曲「コーカサスの風景」第1番Op.10~第2曲「村にて」/イッポリトフ=イヴァ ノフ
●雨水さん…版画~塔/ドビュッシー:吉川隆弘(ピアノ)
●シフリンさん…弦楽のための3人のオリンピア~アフロディーチェ/ピーター・ボイヤー
●横浜のコアラさん…14の歌曲 Op.34 第14番~ヴォカリーズ/ラフマニノフ(コチシュ編)


cute 本日のフレーバー・リクエスト

●パン子さん…歌劇「絹のはしご」序曲/ロッシーニ


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「モーツァルト…怒らないでね」(3:44)
 ※腰の悪い方に「腰・不安・取って」が定着しつつあります
②「無料放送ではエコーは使わない」(4:09)
 ※と、スタジオに貼り紙がしてあるそうです
③「いいですねぇ。全部歌えるわ」(4:19)
 ※往年の昭和歌謡のリクエストが続々と




加藤訓子さんの1時間以上に渡るインタビューの中で何度となく流れたバッハが、関口教会ではまったく違う音に聴こえました。大げさでもなんでもなく、本当に天から降り注いで来るのです。

プログラムは大きく2つに分かれており、前半が無伴奏チェロ、後半が無伴奏ヴァイオリン。後半になってこの構成にしたわけがわかりました。チェロは音域が低いので右側の大きい鍵盤が使われるのですが、この低音がマリンバとは思えない幻想的な音色なのです。この場所でしか聴けない貴重な演奏だと心が震えました。

後半のヴァイオリンは向かって左側の高音が中心です。今度は打って変わってマレットが鍵盤に当る音がはっきり聞こえ、残響7秒の効果とあいまってまるでヴィブラフォンのよう。演奏姿はとても大きく、私はずっと普通より大きなマリンバをお使いなんだと思っていましたが、終演後お見かけした小柄な姿に誤りを知りました。小さな身体から溢れ出る天上の音楽に酔い痴れた秋の夜でした。

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今夜のOTTAVA Salone/10月17日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【虫の音協奏曲】
●ヴォルフィツキーさん…弦楽四重奏曲 第80番 変ホ長調 Op.76-6~第2楽章/ハイドン
●ミケさん…協奏曲集「四季」第4番 へ短調「冬」Op.8-4~第2楽章/ヴィヴァルディ
●おいもっ子さん…荒城の月/滝廉太郎:徳永二男(Vn),京谷弘司(バンドネオン)、淡路七穂子(ピアノ)、田辺和弘(ベース)
●かぎしっぽのきいさん…ブエノスアイレスの四季(ヴァイオリンと弦楽編)~秋/ピアソラ
●ドボン2回戦待ちさん…付随音楽「テンペスト」第2組曲 Op.109-3~ミランダ/シベリウス
●ミケオさん…ヴァイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 Op.61~第2楽章/サン=サーンス


cute 本日のフレーバー・リクエスト    fuji ファンファーレ

●小骨@おでぶっ子クラブさん…協奏曲 ニ長調 BWV972(原曲:ヴィヴァルディ)~第2楽章/J.S.バッハ(J.ペロワ編)
●アルペンザルツさん…夜想曲 ①第15番 ヘ短調 Op.55-1 ②第16番 変ホ長調 Op.55-2/ショパン
●アイ・ラブ・プルシェンコさん…弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11~第2楽章 アンダンテ・カンタービレ/チャイコフスキー
fuji トカゲ印のパーンさん(結婚記念日・18日)…ディヴェルティメント~行列/イベール


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「ムシューダといっても若干は香ります」(0:03)
 ※コートをタンスから出してそのまま出勤する人が多い電車の中
②「あなたの好きな防虫剤の募集はしておりません」(0:05)
 ※それでも送ってくる人がいます(笑)
③「好きでやってるんですけどね。強いられてるわけじゃないんですけども」(0:29)
 ※下記参照
④「すごいね。ヤフー知恵袋より詳しい」(3:21)
 ※知恵袋では「くら寿司で威風堂々が流れるのはなぜ」という疑問が解決されていません
⑤「玉木宏が来たらどうするんでしょうね」(3:50)
 ※復興コンサート指揮者に毎年来る「千秋先輩希望」のメールに




ニコ動会員の方がどのくらいいらっしゃるのかはわかりませんが、残業時間をリアルタイムで楽しんでいるのは、毎週平均して300人程度と思われます。全世界に向けた緊張の4時間が終わったあとの300人相手の残業は、かなりほっとした雰囲気の中での1時間。それはいつのまにか「ダラリアン・タイム」と呼ばれるようになりました。

300席のホールというと、都内ではサントリーのブルーローズ、それから王子ホール、白寿ホールなどでしょうか。そんなところをイメージするとかなりリラックスするのかもしれません。このところニコ動では懐かしの昭和歌謡で盛り上がっております。クラシックの番組なのに歌謡曲にしかリクエストが来ないというのです(笑)。

今夜はとうとう秘密兵器が登場しました。全世界放送の時間には出たことのない「エコー」であります。そのエコーのスイッチを軽くしたり深くしたりしながら今週披露したのは「終着駅」。(作詞:千家和也、作曲:浜圭介、歌:奥村チヨ、S46)

ちょっとここに書くのは忍びない内容の替え歌もご愛嬌ですが、「土曜日の長井さんにこのエコーで朗読して欲しい」というリスナーのコメントには「とんでもない!エコーはお金かかるの!高いんだよ!(ハマ注:ウソです)土曜のnaviなんかに使わせられないよ!」とすばやく反応。「長井さんがこの時間に来て読んでくれるのはぜんぜんいいけどね」と激しい『S』ぶりが発揮されました。来週は長井さんか小室さんのどちらかがエコー使いたさに乱入しそうな気がします(笑)。

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今夜のOTTAVA Salone/10月10日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【虫の音協奏曲】
●ろくまるさん…クラヴサン曲集 組曲 ニ短調・ニ長調(第3組曲)~やさしい訴え(ロンドー)/ラモー
●ドミートリー・ウマガスキーさん…アマゾンの森~愛の歌(歌とギター編)/ヴィラ=ロボス
●ツェッペリンさん…管弦楽のためのラプソディ/外山雄三
●竹鶴姉さん…チェロソナタ ト短調 Op.65~第3楽章/ショパン
●しりとり3兄弟の母さん…ピアノソナタ 第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付き」~第1楽章/モーツァルト
●ピッカリングさん…交響曲 第2番 変ロ長調 「讃歌」 Op.52~第8曲 今やみなは心と口と手をもって/メンデルスゾーン


cute 本日のフレーバー・リクエスト    birthday お誕生日  wine 記念日

birthday ニュートラリーノさん(4日)…2つのアラベスク~第2番 ト長調/ドビュッシー
birthday ドルチェで行きましょうさん(5日)…戴冠式行進曲「王の宝玉と杖」/ウォルトン
●ケチャツプさん…ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ハ長調 Wq.136,H.558~第1楽章/C・P・E・バッハ
●カラベルさん…半音階的幻想ソナタ ①アレグロ・モルト ②コラール/ブルーベック
●すだめさん…ピアノ協奏曲 ヘ調~第3楽章/ガーシュウィン
birthday そありさん(8日)…シンデレラ組曲 第2番 Op.108~踊りのレッスンとガヴォット/プロコフィエフ
wine 琉球くじらさん(結婚記念日・10日)…無言歌集~第19番 変イ長調 Op.53-1「浜辺で」/メンデルスゾーン
●こぐまやさん…「天使の歌」ハープと弦楽合奏のための協奏曲~第4楽章/オルウィン


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「2度読んでも噛むぞ」(0:55)
 ※読み直したのに台無し(笑)
②「そっち行ってたんだね!」(1:01)
 ※他の番組を聴いてましたというメールに
③「みんなどうしたの」(3:48)
 ※ユニークなラジオネームが続きます
④「今日おかしいぞ、みんな。どうしたんだろう、面白すぎる」(3:54)
 ※同上(笑)




以前も書いたような気がしますが、虫の声を聞き分けられるのは世界で日本人だけという話があります。この説を検索するため「虫の音」と入力した途端、筆頭候補に「虫の音 日本人」と出てびっくり。同じようなことを考える人が何と多いのでしょう。

今から10年以上前、あるラジオ番組で、ゲストのインテリで知られる外国人タレント(アメリカ人)が、司会者(日本人)からの「虫の声わからない?」の問いに平然と「うん。うるさいだけ(日本語)」と答えたのを聞いたときのショックは今でも忘れられません。

検索結果によれば、虫の音がわかるのは、正確には日本人とポリネシア人だけで、それは虫の声を左脳で聞いているからだというのです。右脳だの左脳だの難しいことはよくわかりません。キンモクセイの香る中、虫の声を聞きながら月の満ち欠けを愛でる・・・この時期の日本人にだけ許された最高の贅沢ではないでしょうか。

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今夜のOTTAVA Salone/10月3日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【イン・フライト・クラシック】
●はにわっ子さん…歌劇「カルメン」~第3幕への間奏曲/ビゼー
●カールくん…組曲「ペレアスとメリザンド」Op.80~シシリエンヌ(シチリア舞曲)/フォーレ
●アルペンザルツさん…フルートとジャズトリオのための組曲 第1番~バロック&ブルー/ボリング
●ひろりんこさん…ピアノソナタ 第17番 ニ短調「テンペスト」Op.31-2~第1楽章/ベートーヴェン
●ヨハンさん…ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47~第3楽章/シベリウス
●おさかなさん…鏡の中の鏡/ペルト
●そありさん…チェロとオーケストラのための「奇跡のヴェール」~セクション1/タヴナー
●横浜のじゅんこさん…交響曲 第1番 ハ短調 Op.68~第4楽章/ブラームス


cute 本日のフレーバー・リクエスト    birthday お誕生日 fuji ファンファーレ

●なにわるつさん…交響曲 第103番 変ホ長調「太鼓連打」Hob.Ⅰ‐103~第1楽章/ハイドン
●山でコーヒーさん…秋の歌/モラヴェック
●機織りをするひつじさん…暗闇に私は住みたい/ダウランド
●ラジオネームは考え中さん…ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667,Op.114「ます」~第5楽章/シューベルト
birthday ミセス・マープル(2日)…乙女の歌 Op.103 第4番「夕べの星」(J・ロイド・ウェバーによる2つのチェロとピアノ編)/シューマン(ジュリアン・ロイド・ウェバー編)
fuji しげるんbotさんからはなちゃんさん(OTTAbotの中の人)へ…①歌劇「オルフェオ」~トッカータ/モンテヴェルディ ②喜び祝え RV.639-グローリア ニ長調 RV.588/ヴィヴァルディ


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「知ってる曲しか知らない。当たり前か」(0:25)
 ※残業時間になると急に歌いだすGM。有名曲も案外歌えないことが多い
②「パイロットはわたくしジョー・・・立つんだジョーです」(1:14)
 ※下記参照
③「また来てるよ!」(1:29)
 ※ジェットストリーム風ナレーションのリクエストが続々と
④「ええ~!まだ20分もあるのに!」(1:55)
 ※機内上映の途中で「着陸態勢に入ります」と映画を止められてしまったGM
⑤「もうだめだ。逃げられないと思って」(4:29)
 ※月の沙漠コンサートで直接楽譜を渡されて残業タイムで「秋桜」を熱唱
⑤「うしろ髪はあるんでね、結構」(4:48)
 ※ノーコメント(笑)




このところのイージーリスニングの話題やコンピの森の「イン・フライト・クラシック」のおかげで、ジェット・ストリームについてのメールが続いているようです。ジェット・ストリームと言えばミスター・ロンリーと城達也。三題噺か三位一体のように、分けて語ることは許されません。

私は番組初期の1970年代前半から聴き始めたヘビーリスナーでした。JALの1社提供だったので御巣鷹の事故のときはCMを中止にし、城さんのナレーションと静かな音楽だけで放送を続けたことは忘れられません。

CDも続々と発売されました。10枚セットのボックスが新聞の全面広告を華々しく飾っていたのは何年ぐらい前だったでしょうか。ネットをちょっと探ってみればその片鱗がいくらでも出てきますが、今夜の番組内でもリスナーの皆さんが斎藤さんに散々モノマネさせたがっていた有名なオープニング・ナレーション(から数十分)をあげておきましょう。感激した方々のコメントがまた泣かせてくれます。

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今夜のOTTAVA Salone/9月26日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【イン・フライト・クラシック】

●ゆりもぐさん…ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35~第1楽章/コルンゴルト
●北陸のカニ男さん…「フィガロの結婚」~もう飛ぶまいぞこの蝶々/モーツァルト
●パン子さん…5つのバガテル Op.23a~第1番/フィンジ(ローレンス・アシュモア編)
●眠りの森のしげるさん…組曲「ホルベアの時代より」Op.40~前奏曲/グリーグ
●リナシメントさん…歌と踊り 第7番/モンポウ
●ピッカリングさん…ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 Op.30~第2楽章/ラフマニノフ
●なにわるつさん…ロマンス「揚げひばり」/ヴォーン=ウィリアムズ
●マローネさん…ラプラタの3つの小品~九月/プーホール


cute 本日のフレーバー・リクエスト  birthday お誕生日 fuji ファンファーレ

●さんさんす~さん、カールくん、ほーぼーけんの大冒険さん…3つの小音詩~冬の夜(そりすべり)/ディーリアス
●ドレミファソラソラさん…フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ハープのための五重奏曲~第2楽章/ヴィラ=ロボス
birthday 小ニャスラーさん(11日)…無言歌 ニ長調 Op.109/メンデルスゾーン
fuji レイラニさん、kaoさん…交響曲 第3番~第4楽章/コープランド


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「それはね、おいしいからですよ」(1:34)
 ※「飛行機の飲み物やスープがおいしく感じるのはなぜ」というメールに
②「残業タイム以外では最近あんまり歌わないことにしてます」(1:37)
 ※22時過ぎると人が変わったようになるGMです
③「朝聞いて大丈夫?」(2:44)
 ※残業タイムをオンデマンドで朝聞くというメールに
④「来ると思ってたんだ、いつかこういう人が」(2:56)
 ※お子さんの誕生日に同じ作曲家の連番をかけるイベント(?)のこと
⑤「たまには水ん中入ったほうがいいわよ、パパ」(3:11)
 ※福岡ではテキパキという意味があるシャンシャン。こんなパンダがいたら怖い(笑)




自宅から横浜港までは直線距離で2kmほど。羽田から飛び立った旅客機はちょうどそのあたりで方向転換をするので、家からはもちろん、散歩をしていても、毎日実にたくさんの飛行機を目にします。

今の時期、空気が澄んだ秋晴れの日には、洗濯物を干したあとのベランダからそれを眺めるのが楽しみになっていますし、真夏の暑いころは、アスファルトの熱が下がってからでないと犬の散歩に出かけられないので、夜空に点滅する飛行機の灯りとジェット音を愛犬とともに楽しみます。機影が先に見えてゴーッという音があとから聞こえてくるので、音速とジェット機の速さの違いを実感するのです。

飛行機にはもう何年も乗っていませんが、「イン・フライト・クラシック」は地上から見上げる人間にもぴったりな選曲ばかりなのに驚いています。もちろん昼と夜とでは曲のタイプも違ってきます。洗濯物がひらめいている午後のベランダで流れるのは、やっぱりボサノヴァでしょうか。

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今夜のOTTAVA Salone/9月19日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【イン・フライト・クラシック】
●ろくまるさん…弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調 K.575「プロシア王四重奏曲 第1番」第1楽章/モーツァルト
●豆葉さん…あの頃の音/シネシ
●ドルチェで行きましょうさん…交響曲 第5番 変ホ長調 Op.82~第3楽章/シベリウス
●nahemaさん…森の情景 Op.82~別れ/シューマン
●ジョジョマツさん…ジェット機のサンバ/ジョビン
●かぎしっぽのきいさん…翼/武満徹(演奏:ショーロクラブ)
●evergreenさん…ピアノ五重奏曲 第1番 ニ短調 Op.89~第3楽章/フォーレ
●Hamadeus…波/ジョビン


cute 本日のフレーバー・リクエスト

●まきうさぎさん…5つの小品(樹木の組曲)Op.75 ①さびしい樅の木 ②樅の木/シベリウス
●ねりま姫、まあまあよさん…チェロソナタ ト短調 Op.65 ①第3楽章 ②第4楽章/ショパン
●つばみさん、あや姉さん… ①協奏曲 ト長調 BWV592(原曲:ザクセン=ヴァイマール公エルンスト)~第1楽章 アレグロ・アッサイ/J.S.バッハ(オルガン:塚谷水無子) ②チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」Op.20 ~黒鳥のパ・ド・ドゥ(4)
●きのこママさん…うたうだけ/武満徹(山田和樹指揮 東京混声合唱団)



aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「こちらの髪はちっとも増えないんですけどね」(0:25)
 ※「斎藤さんだぞ!ペッ!」とものまねのあとで
②「愛のテーマ。バリー・ホワイトね」(1:54)
 ※下記参照
③「ちょっととっとこうかなと思ったんですけど。ダメ?」(2:29)
 ※「太陽と月の音楽」流行語大賞を取った時に備えて今はまだ募集なし?
④「『来ちゃったわ』って言って来ちゃうかもしれません」(3:21)
 ※来週の加藤訓子さんの予定が決まっていません。スタジオに来る?
⑤「どこのバカだ、これ。ホントに」(4:07)
 ※自分のこと(笑)。苦労して作ったという「ダラリアンのテーマ」を流したあとで




「オワコン」という悲しくて排他的な言葉を耳にしたのは数年前だったでしょうか。終わってしまったコンテンツ、要するに流行遅れということですね。その流れで、ネットをあちこち見ているうちに「オワコンとしてのイージーリスニング」という文章を目にしたときのショックは、お若い方には理解してもらえないでしょう。

イージーリスニングの全盛期は1970年代。ヴォーカルのないインストゥルメンタルのさわやかな曲が、ロックに混じってアメリカのヒット・チャートの1位になったこともあるのです。(その代表曲が斎藤さんが何回も口にするバリー・ホワイトの「愛のテーマ(1974年)」)

全盛期を経験した者として番付をつけさせていただければ、東の横綱:ポール・モーリア、西の横綱:レイモン・ルフェーブル、大関:パーシー・フェイスにフランク・プールセル。お若い方でも名前ぐらいは耳にしたことがあるかもしれないリチャード・クレイダーマンは、前頭筆頭あたりが妥当と思われます。

先週、今週と番組内でイージーリスニングの話題が続きましたが、作曲家のシフリンさんがおっしゃるところの「音をスカスカに編曲することの難しさ」というのは、クラシックの名曲をシャワーのように聴いて初めて理解できることなのだと痛感しました。

モーツァルトのピアノ協奏曲21番の第2楽章が、ポール・モーリアによって「短くも美しく燃え」という題名にされてヒットしたのは、それこそスカスカに編曲されてしまったことによる弊害といえなくもありません。

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今夜のOTTAVA Salone/9月12日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【スケルツォは人気者?】
●ドミートリー・ウマガスキーさん…ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.16~第2楽章/プロコフィエフ
●ヴォルフィツキーさん…ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 Op.99,D.898~第3楽章/シューベルト
●スケルツォっ子さん…10の絵画的小品~スケルツォーワルツ/シャブリエ
●パッサカリアさん…交響曲 第9番 ニ短調 Op.125「合唱付き」~第2楽章/ベートーヴェン
●猫のメヌエットさん、パン子さん…交響曲 第4番 ニ短調 Op.120~第3楽章 スケルツォ/シューマン
●奈良んちゃさん…交響曲 第7番 ホ長調 WAB.107(ハース版)~第3楽章/ブルックナー
●マコさん…スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.39/ショパン(ピアノ)児玉桃


cute 本日のフレーバー・リクエスト  fuji ファンファーレ

fuji サム@さん…シンフォニエッタ JW Ⅵ/18~第1楽章/ヤナーチェク
●Sallyさん…スコットランド組曲 Ⅰ:ボニー・ダンディ、Ⅱ:ターン・イ・トゥ・ミー、Ⅲ:スコットランドの釣鐘草、Ⅳ:キャンベルズ・アー・カミング/ルロイ・アンダーソン
●コニストンさん…舞踊組曲 Sz77①第2楽章 ②第3楽章 ③第4楽章/バルトーク
●はにわっ子さん…スケルツォ 変イ長調/ボロディン


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「ストレスじゃなく単なる疲労だろ」(0:27)
 ※ストレスとは知らずに溜まっていくもの。意識できるならそれは疲労
②「ね、このハンドルネームはすごくインパクトありましたね」(1:34)
 ※その名も「スケルツォっ子」さんのこと
③「失礼だな、ホントにもう!…思いつきだよ」(2:02)
 ※何事も思いつきで進めることをシテキされ軽くキレる(笑)
④「疲れたって4回も出てくるね。ホントに疲れてるんだね」(2:42)
 ※小学生とおぼしき疲れた男の子のメールに
⑤「アルバート・プーホールズはメジャーリーガーの名前ですね」(3:11)
 ※マキシム・プーホールと間違える
⑥「あなた、カーリングで何見てるんですか!」(3:33)
 ※と言いつつ「チャーミングな選手が多い」とコッソリ白状するGM




これはおそらく断言できるはずですが、モーツァルトにスケルツォはありません。最初にスケルツォを書いたと言われるハイドンは諧謔の意味そのままに、ちょっとこっけいなメヌエットのつもりでスケルツォという言葉を使ったのではないでしょうか。

メヌエットから進化したというスケルツォですが、モーツァルトの時代はメヌエットが全盛でした。彼の35番から41番までの6曲のシンフォニーのうち(37番は彼の曲ではない)、第3楽章がメヌエットでないのは38番のプラハだけ。おそらくスケルツォにはまったく興味がなかったのでしょう。

今では諧謔とは程遠くなってしまったスケルツォをそのようにしてしまったのは、ハイドンの弟子だったベートーヴェンに違いなく、それは多分に彼のあの性格から来ているように思えてなりません。毎日決まった数のコーヒー豆を数えて飲むベートーヴェンが思うところの諧謔とは何ぞや。第九の第2楽章を聴いてみましょう。

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