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今夜のcon brio/9月3日(月)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●今日と明日の今日子さん…子供たちのミサ曲~グローリア/ラター
笛吹きちゃん♪から岩太郎さんへ(1日)…①今こそ別れねば  ②蛙のガイヤルド P.23/ダウランド
「ひ」さん(3日)…弦楽四重奏曲 第4番 ホ短調 Op.44 No.2~第3楽章/
メンデルスゾーン
キャロラインさんのお嬢さん(三女・3日)…10の絵画的小品~スケルツォ-
ワルツ/シャブリエ
●えこたさん…ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 Op.99~第4楽章/ショスタコーヴィッチ

今夜のツボ(0:27)「いちばん強いのがアンパンチでそうでもないのがメロメロ
              パンチ」
     次点①(2:54)「うっしっしという感じなんですが」
     次点②(3:29)「一度だけ忍び込んだりしました」
     次点③(3:10)「たまに『。(まる)』もつけようね。文章に」

今夜のエンディング「それでは皆さんまたあした。心をフォルテに。
               おやすみなさい」

     

ああ、悔しい。リンボウ(林望)先生の「イギリスはおいしい」は私も持っているのに、クイックレスポンスできないオンデマンダーの哀しさよ…。(ファーガソンについて。0:48から)

斎藤さんが、取り上げた作曲家のことを「よくわかりません」と言うのはかなり珍しいことなので、「イギリスはおいしい」にあるファーガソンについて、ちょっと記してみたいと思います。

ハワード・ファーガソン。1908年アイルランド、ベルファスト生まれ。13歳のとき、ベルファスト音楽コンクールに出場。ロンドンの王立音楽院に進み、ピアノをハロルド・サミュエル、作曲をR.O.モリス、指揮法をマルコム・サージェント(この人の名前は聞いたことがある!)に師事。卒業後はピアニスト、作曲家として活躍するが、1960年代の初めに作曲家としての表現意欲の限界を感じて、音楽学者の道を歩むことを決意する云々…とあります。

しかし、食べることがテーマのこの本はファーガソンの音楽については何も触れていません。それどころか「そんなこと(高名な音楽家)はどうでもいい事である」という記述さえあります。

リンボウ先生にとってファーガソンは「ひとりの卓越せる料理人」であると書かれており、そのあとにイギリスへ行って以来初めて味わったという素晴らしい料理のメニュー(と作り方)が並んでいます。まず食前酒にシェリー酒が用意されており…と、読んでいない人のためにここまでにしておきましょう。文春文庫から出ています。

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