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2012年9月

今夜のcon brio/9月27日(木)

【本日のフレーバー・リクエスト】

●走るこぶたさん…①クープランの墓~トッカータ/ラヴェル ②5つの音の幻想曲 Op.83(1934)~トッカータとフーガ/トゥリーナ
●ロバート・チャンドラーさん…ヴァイオリンソナタ イ長調~第4楽章/フランク

今夜のツボ(2:47)「(小声)結構色っぽい人が多い感じとか思ったりしました」
     次点①(3:02)「次、行きましょうか」
     次点②(0:03)「今晩は本降りよ…すみません」
     次点③(2:20)「やるのう!みたいな感じですね」
     番 外(0:51)「ハイドンのロンドンという(本田さんの)どや顔が目に
              浮かぶひとこと」(走るこぶたさんのメール)

今夜のエンディング「それでは明日は森雄一さんです。心をフォルテに」



ゲストがお見えになった日は1時間ぐらい飛ぶのが常だったMusic Historyに、なんとゲストのお名前が出ました。パート1、パート2に分かれていて時間表示もあります。それなのに、間にかかった横山さんのリクエスト、モーツァルトのグランパルティータが抜けています。Music Historyに文句を言ってもしょうがないのだけれど、いい曲なのにひどいわ…

気を取り直して、パート2の『私に向いている管楽器を教えて下さい』を聞きながら性格別おすすめ楽器をざっと書き出してみました。

   金管楽器全般…巻き舌が得意な人
   トランペット…自分のことしか考えない
   ホルン…自分のことを分析できる人、マニアック、左利き
   トロンボーン…手が小さい人、水族館・動物園が好きな人
   チューバ…食いしん坊
   クラリネット…真面目にコツコツタイプ
   オーボエ…頭で考えて行動する(感覚的に行動できない)、二面性がある
   ファゴット…何事も慌てず騒がずな人

ラジオネームは省いていますが、これ全部ブリメンさんへのおすすめ楽器です。どなたがどの楽器か知りたい方はオンデマンドでどうぞ。いちばん人気だと思っていたフルートをおすすめされた方がいませんでしたね。次回はそのあたりのツッコミメールを出してみたいと思います。

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今夜のcon brio/9月26日(水)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●笛吹きちゃん♪…リコーダーと弦楽合奏のための3つの海上のスケッチ 
①第2曲 ②第1曲/ピットフィールド
●ゆいな&ひかりさん…輪になって遊ぼう ①一羽、二羽、ほろほろ鳥 ②みんな
でダンスに行こう/ヴィラ=ロボス
●ママガリッチさん…パリのアメリカ人(抜粋)/ガーシュウィン
●テンコさん…タランテラ 変イ長調 Op.43/ショパン
あや姉さん(26日)…交響曲第31番 ニ長調 K.297「パリ」~第2楽章/
モーツァルト

今夜のツボ(1:37)「いや、まあ………(極小声)好きです」
     次点①(2:03)「♪しばしもやすまずつちうつひびき」(森の鍛冶屋)
     次点②(2:36)「誉めてもらっちゃった!プロの指揮者に!」
     次点③(1:20)「大丈夫。オシャレな腹巻持ってるから」

今夜のエンディング「それでは続きは明日午後6時。心をフォルテに」



駅前でバッタリ小澤征爾さんと出くわしたというムンクのつぶやきさん。斉藤さんも「一生懸命打ってくれたという感じのメールで、間に合ってよかったです」(3:48)とおっしゃっていましたが、相変わらずカミカミの中にも、ムンクのつぶやきさんの驚きと喜びと、それから小澤さんのお元気そうな様子が伝わってくるとてもうれしいメールでした。ありがとうございます。

もうひとつ気になるのがご一緒だったという息子さんなのですが、ひょっとして俳優の小澤征悦さんでしょうか? だとしたら、まあなんてうらやましい。私がおたくと称してはばからない大河ドラマの常連俳優さんでいらっしゃいます。今もNHK-BSで再放送中の篤姫に西郷隆盛役で出演中だったりするので、私だったらお父さまそっちのけで息子さんのほうに興奮してしまうでしょう。アラフィフになってもミーハーから脱却できないおばさんです。ごめんなさい。

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今夜のcon brio/9月25日(火)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●ごぼうさん…交響曲 第90番 ハ長調~第4楽章 終曲/ハイドン
●ミルクティーさん…ピアノ三重奏曲 第3番 変ロ長調 K.502~第2楽章/
モーツァルト
●加藤嫁さん…休暇の日々から 第2集(3つの小品)~鳩たちの水盤(ブランシュ・セルヴァ補筆)/セヴラック
ただのリク男さんから奥さまへ(25日)…組曲「馬あぶ」Op.97a~ロマンス
/ショスタコーヴィチ(L.アトゥミアン編)
ショスタコーウニッチさん(25日)…ピアノソナタ 第31番 変イ長調 Op.
110~第3楽章 後半/ベートーヴェン
●なつきさん…私のロビンは緑の森へ/グレインジャー

今夜のツボ(3:34)「どうでしょう。アド街っく天国と地獄とか…すいません」
     次点①(0:38)「そうですか。素っ裸でマランツね」
     次点②(2:20)「正式には赤甘鯛と申します(中略)今日おかしい…ぼく」
     次点③(3:08)「♪ショスタコとグレンと私……だからなんだ」

今夜のエンディング「それではまたあした。心をフォルテに」



今夜最後のフレーバー・リクエスト、ラジオネームなつきさんは、正確には茂のなつきさんでいらっしゃいますね。「ごめんなさい。相談もなく」でバッチリわかりました。オーストラリアからの世界の国からコンブリワをお待ちしております。

フラーノさんのための名古屋グルメ第2弾も出揃いましたね(3:26~)。名古屋といったらこの方、FOXさんからもコアな情報があり、エスカ地下街がポイント高いこともわかりました。というわけで、今日トップのツボはこのコーナーの締めのお言葉から。

なつきさん、フラーノさん、おふたりともお気をつけて。どうぞよい旅を。

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今夜のcon brio/9月24日(月)

【本日のフレーバー・リクエスト】   ファンファーレ

●昔はヴァイオリン弾きさん…わが故郷より~第1番 イ長調/スメタナ
●ポカリ色のカルピスさん…8つの演奏会用練習曲~第2番 夢/カプースチン
●よしまささん…「キャンディード」からの4つの楽章(ヴァイオリン・ピアノ版)~
きらびやかに華やかに/バーンスタイン(E.スターン編)
アズキ色さん…7つの即興曲 Op.150~第7番/サン=サーンス

今夜のツボ(3:09)「まったくもう…うれしそうですか、ぼく」
     次点①(1:37)「な~ごやだぎゃ」
     次点②(3:10)「どこの味噌カツが旨いか書かんと。ぐたゃ~てきに」
              (具体的)
     次点③(3:33)「仙台フィルハーモニーを応援するコーナーだぎゃ」
     次点④(2:40)「もう、今日おかしいよみんな…秋になった途端に」

今夜のエンディング「東京はこのあと19℃まで下がります。それでは心を
               フォルテに」



今夜の放送は、まさに昨日、当ブログに初めてのコメントをくださったフラーノさんが席巻してくださいました。名古屋尽くしでございます。ツボも必然的にそのあたりに集中しておりまして、最初のほうに出てきた「シゲル・ジャクソン…かっこ悪いな(0:56)」もランク外になってしまいました(笑)。

名古屋の美味しいもの情報は火曜も続くそうですが、鶏好きの私のおすすめが手羽先でございます。味付けもいろいろあって好みは別れるらしいですが、時間もあまりないようでしたら、手近なところでエスカ地下街の「風来坊」はいかがでしょう。手羽先のおすすめはまだ出ていないので、私も地元の皆さまの手羽情報を楽しみに待ちたいと思います。じゅるるる…
(フラーノさんのメールは1:33から。斉藤さんの名古屋弁炸裂、美味しいもの情報は3:10過ぎから)

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今夜のcon brio/9月20日(木)

【本日のフレーバー・リクエスト】   ファンファーレ

●ほーぼーけんの大冒険さん…歌劇「ティト・マンリオ」RV738~優しい心を戦わせよう/ヴィヴァルディ
●ミキさん…森の静けさ B.182(チェロと管弦楽編)/ドヴォルザーク
●ろみさん…白と黒で~無我夢中で/ドビュッシー
オリビアさん(リエノアさんリクエスト)…即興曲 Op.28-3/ラインホルト

今夜のツボ(2:30)「なんだ。歌う気満々だったのにな」
     次点①(1:53)「『♪あ、サティ、あ、サティ』(中略)もう…やだなもう」
              (南京玉すだれ)
     次点②(2:58)「♪ちゃりらっちゃっちゃら…」(吉本新喜劇のテーマ)
     次点③(3:46)「台本が書いてある…恥ずかしいなぁ」(←必聴)
     次点④(2:23)「ハゼと金魚がポワポワポワ…みたいな」
     次点⑤(1:56)「噛みゼロで毎日スタジオには入ってます!(小声で)
              そんなことは一回もありませんが」

今夜のエンディング「それでは少し早いんですが良い週末を。心をフォルテに」



9月20日、空の日にお生まれのピアソラまんじゅうさん、お誕生日おめでとうございます。nahemaさんのメール(2:27頃)にあったように、「ピュアな心」を持ったぴあまんちゃんの言動を見ていると自戒の念にさいなまれることがあります。何十歳も年上の私がこんな怠惰でどうするのだ!と、密かにそっと背筋を伸ばしてみたりするのです。

こんなふうに思っているのが私だけでないことは、ブリメンさんからのたくさんのおめでとうメールからも明らかです。ぴあまんちゃん、いつもどうもありがとう。リクエストのハイドンの次にケルビーノのアリアが流れて、私も一緒にお祝いしてもらったような気がしました。この先1年もどうか良い年でありますように。

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今夜のcon brio/9月19日(水)

【本日のフレーバー・リクエスト】   ファンファーレ

●ことりさん…カリフォルニア組曲~第3曲:サラバンド/ガジャルド・デル・レイ
(クリコヴァ編)
●オービットさん、名前のない方…幻想小曲集 Op.12~夕べに/シューマン
●横浜のビアさん…田園組曲~スケルツォ・ワルツ/シャブリエ
カプチーノさん…結婚の賛美歌(詩篇第128番)/ラター

今夜のツボ(2:18)「ミツロマ…そちも悪よのう」
      次点(3:46)「何を言う!ぼくがいちばん恥ずかしかった」
     ♪お歌3連発
       (2:36)「♪たーりら、らーりら…」(シューマン・幻想小曲集)
       (3:15)「♪じゃーん!じゃじゃじゃー!」(チャイ5)
       (3:58)「♪よくある名字さいとうぉぉぉぉ!」

今夜のエンディング「それでは心をフォルテに」



エンディングの「よくある名字斉藤」ですが、「知ってます、よく知ってます」なんて言うものだから、てっきり「この斉藤ってぼくなんですよ」と続くのかと思ったのに違うの?(笑)

その前のカプチーノさんのファンファーレ・リクエストは、とても懐かしく聞かせていただきました。ピアソラまんじゅうさんのクイック・レスポンスも読まれていましたが、ダンナさまのお名前はブラウニーさん、プレゼント曲はブラームスの6つの小品だったのも覚えています。

斉藤さんが念入りに下読みしたというラブレターはものすごい反響で、オンデマンドか消えてしまわないうちに書き起こした記憶があります。2年以上前の話ですね。セヴラックの夏休みを難なくこなした今なら、下読みなしでもバッチリという気がしますが、また読んでくださらないかしらん。

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今夜のcon brio/9月18日(火)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日   ファンファーレ

●今夜はあなたとアルペジオさん(パンプルムースさんリクエスト)…ブルターニュ
の賛歌による3つの狂詩曲 Op.7~第3番/サン=サーンス
ぽちひろさん(18日)…オーヴェルニュの歌~向こうの谷間に/カントルーブ
かおりんごさん…オーヴェルニュの歌~向こうの谷間に/カントルーブ
●アズキ色さん…ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a~終曲/ブラームス

今夜のツボ(3:44)「ついに頼まれなくてもやってしまった」
     次点①(2:54)「トーン君どこにいる?って言ったらちゃんと帰ってきてね。
              10分以内にね」
     次点②(1:27)「ホントにあなたにはお嫁さんがいる!(必要)」
     次点③(2:00)「おし…お仕事に続きましてはって言いそうになりました」
              (正確には「お知らせ」

今夜のエンディング「気温も高いので気をつけてください。それでは
               心をフォルテに」



絶賛お祭り中のハイジ・コーナーは、とうとう「頼まれなくてもやる」という事態になりました(トップのツボ参照)。まあ、スタッフさんにウケるウケる。昨日の「いいトシなんですから勘弁してください」はどこへ行ってしまったのでしょう(笑)。

さらに、例のベト7問題が再登場する名付けて「不定期開催クラオタ倶楽部」が続きます。放送も3時間を過ぎてノドも絶好調、軽快に歌ってくださってます。金管にまぎれて聞こえないオーボエがなぜ一緒に吹いているのかも、シフリンさんによって解明されています。エンディングの15分間はお聞き逃しなく。

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今夜のcon brio/9月17日(月)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●さまよえる紅ひじきさん…劇音楽「ハッサン」-セレナード(E.フェンディによる
チェロとピアノ編) /ディーリアス(エリック・フェンビー編)
うたえもんさん(15日)…カルメンによる華麗なる幻想曲/フバイ
●大磯のチコさん…ミサ「フォルトゥーナ・デスペラータ」~キリエ/ジョスカン・デ・
プレ

今夜のツボ(2:08)「台本あるとつい読んじゃうんだよな」
     次点①(1:33)「うっしっしとかケケケとかあんまり使わないですよね」
     次点②(2:39)「岡晴夫のリクエストだったらどうしようと思っちゃった…
              ♪あ~あ~!!」
     次点③(1:20)「ぼくが薔薇風呂に入っている風景を考えていただくだけ
              でも気持ち悪いので…」

今夜のエンディング「それでは皆さん、心をフォルテに。またあした」



週が明けても続いております(プチ?)ハイジ祭り。世界名作アニメ世代のブリメンをがっつり掴んで離しません。台本があると読んでしまう(ツボ参照)とか、いいトシなんですから勘弁してください(2:08)とか、いろいろ言い訳しつつやってしまうその陰には、マイクには入ってこない破顔のスタッフさんの存在があるに違いないと推察する次第であります。

願わくば30分後の岡晴夫も高らかに「は~れたそら~」とやっていただきたかったところなのですが、私がお願いしてもかわされる一方なので、残るはひかりちゃんの手腕に頼るのみ。なんたって小学生のお願いには滅法弱いMDでございます。それでもだめなら、キッズ・スペシャルで成りすますしかないか。

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今夜のcon brio/9月13日(木)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●かっぱさん…「ダフニスとクロエ」第2組曲~夜明け/ラヴェル
●みーのんさん(パーンさんリクエスト)…愛の夢 第3番 変ホ長調/リスト(ヤヌス・ヴァイタロヴィチ編)
●ムンクのつぶやきさん…セレナード第10番 変ロ長調 K.361 「グラン・パルティータ」~第3楽章:アダージョ/モーツァルト
●ピンクの付け髭さん…オーボエ・ソナタ ニ長調 Op.166~第1楽章/サン=サーンス
しゅかりんママさん(13日)…交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90(2台ピアノ版)~第3楽章/ブラームス
星空さん(15日)…スペイン奇想曲 Op.34 ①情景とジプシーの歌 ②アストゥリアのファンダンゴ/リムスキー=コルサコフ


今夜のツボ(3:26)「アーデルハイド!」
     次点①(2:49)「地名だけで忙しそうですね。テッサロニキ」
     次点②(3:30)「ここ、いいのちゃう?とか言うのかな」
     次点③(3:07)「上手い言い方できないね。ホントにおしゃれじゃないっすね」

今夜のエンディング「それでは明日は森雄一さんです。心をフォルテに」




その昔、日曜夜に放映されていたアニメ世界名作劇場は、もっぱら裏番組の視聴者だったため、リアルタイムで見た記憶がありません。そのため、唐突に出てきた本日いちばんのツボ「アーデルハイド」も何のことやらわからず、ググって初めてその意味がわかって、大笑いさせていただきました。

私同様ご存じない方のために申し上げますと、アーデルハイドとは(アルプスの少女)ハイジの本名だそうです。語尾がdなので、ドイツ語圏では「アーデルハイト」が正しいのですが、斎藤さんは英語に堪能なのでときどきこういうのが出ますね。顕著なのがザルツブルグ。これは正しくはザルツブルクで、私は若かりしころ安直にザルツブルグと書いて、熱烈なモーツァルティアンの大学教授にこっぴどく叱られたことがあり、それ以来気になって仕方がないのですが、斎藤さんの場合はほほえましいので、気になってもシテキはしません。はい。

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今夜のcon brio/9月12日(水)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●さまよえる台湾人さん…そして私は新しい天国を見た/ベイントン
HamadeusからSallyさんへ(12日)…組曲「ホルベアの時代より」OP.40~
ガヴォット/グリーグ
バケツプリンさんから姪っ子さんへ、シフリンさんからSallyさんへ(12日)…
24の前奏曲とフーガ Op.87 ~前奏曲 第5番 ニ長調/ショスタコーヴィチ
●きみよさん(ふよこさんリクエスト)…セルダーニャ組曲‐5つの絵画的練習曲~
二輪馬車にて(セルダーニャへの到着)/セヴラック
●ましろこさん、いちほさん…前奏曲 VL184/チュルリョーニス

今夜のツボ(1:31)「そろそろミンミンさん終わったでしょ」
     次点①(0:03)「秋!秋!早く来い、お前」
     次点②(2:32)「クララちゃんに…ちゃん付けちゃいけない」
     次点③(3:08)「ハンドル取って部屋だけあげる訳にはいかないですね」

今夜のエンディング「それでは続きは明日午後6時。心をフォルテに」

       

中学時代の吹奏楽部の親友はクラリネットを吹いていて、手の空いているときはたとえ誰かと雑談中でも必ずリードを削っていたので、リード楽器におけるリードの重要性についてはある程度知っているつもりでしたが、オーボエのそれはクラリネットの比ではないと知ったのは、かなり後になってからのことです。クラリネットやサックスのリードは既製品がほとんどで、もちろんオーボエ用リードの既製品もあるそうですが、プロの方々はたいてい手作りだというのです。

もうだいぶ前に、テレビでN響の舞台裏みたいなのをやっていて(そのときはセカンドの若い女性の奏者でしたが)専用の機械で葦の木片からコツコツと削りだしていくのを見たときには、ここまでやるのか!と本当にびっくりしました。 ちなみに、ユーチューブにはおびただしい数のオーボエリード製作ビデオがアップされています。興味のある方は「oboe reed」で検索を。

もうひとつ、ウィキペディアのオーボエの項には「世界で一番難しい木管楽器、誰にも上手に演奏できない気難しい木管楽器、としてギネスブックに載っている」とありました。「木管」の部分は削ってもいいんじゃないでしょうか。あ、金管にはホルンがあった…。(2;14~島村楽器からのお知らせより)

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夜のcon brio/9月11日(火)

【本日のフレーバー・リクエスト】 

●眠りの森のしげるさん…①24の前奏曲とフーガ Op.87~フーガ 第17番 変イ長調/ショスタコーヴィチ ②「ダフニスとクロエ」第2組曲~全員の踊り/
ラヴェル
●るあぶらんかさん…組曲「レンミンカイネン」Op.22~トゥオネラの白鳥/
シベリウス

今夜のツボ(0:50)「チゴイネルワイゼンとかやりながらタコ焼き売ってるん
               ですよ」
     次点①(1:52)「美しきローズマリーって書いてあります。惜しい、惜しい、
               惜しい!」
     次点②(0:41)「7時半?耳はコンブリオでお願いしますね」(サッカー放映中)
     次点③(2:27)「♪もういやだ。こんな高い音出る訳ないだろ。とんでも
               ない。早くやめて飲みに行こうぜ」(ベト7)
     次点④(2:53)「だったらぼくの歌は何?」

今夜のエンディング「明日も頑張りましょう。それでは続きは明日午後6時に。
               心をフォルテに」

     

放送も半分を過ぎ、怒涛のフィナーレが終わったところでやにわに巻き起こったベト7問題(2:25頃から)。トロンボーンの高音がツラい、というメールなんですが、ベト7というと我が愛するカルロス・クライバーの数少ないレパートリーのひとつで、映像は何度となく見ています。あの中にトロンボーンがいたかしらん…。

事が金管だからでしょうか、裏でサッカーのイラン戦があるにもかかわらずクイックレスポンスが相次ぎました。これについては3:23頃に総括があり、8時台の歌に納得がいかなかったのか、はたまた問題が解決してスッキリしたのか、軽快に歌い直してくださっています。お聞き逃しなく。

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今夜のcon brio/9月10日(月)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●のあ子さん…12の小品 Op.80~第5番 アヴェ・マリア/レーガー
テンコさん(10日)…ピアノソナタ 第28番 変ホ長調 Hob.ⅩⅥ:28~
第1楽章/ハイドン
野うさぎみつぱさんからお嬢さんのほのさんへ(9日)…天使の糧/フランク
●東のチョピンさん…交響曲 第3番 ニ短調 Op.27「ひろがり」~第2楽章/
ニールセン
●ミスター学芸さん…バレエ「ロデオ」4つのエピソード~ホー・ダウン/コープランド

今夜のツボ(3:40)「そして気になる生パイ」
     次点①(2:37)「がんばるのだぴょ」
     次点②(0:45)「やですねぇ…これだからもう…」
     次点③(3:10)「絵に学がなくて、いえ、絵に額はあるんですけど…何を
               言ってるんでしょうね」

今夜のエンディング「お洗濯物干しっ放しでお出かけダメよ。心をフォルテに」

       

先週いっぱい引っ張って、毎日モーツァルトが聞けてゴキゲンだった私ですが、その仙台オペラ協会によるドン・ジョヴァンニの全貌が明らかになりました。

オペラの肝は何と言っても演出です。伊達政宗を意識した和風の衣装というのはとても斬新だったことでしょう。魔笛ではしばしば和風の演出を見かけるのですが、ドン・ジョヴァンニはかなり珍しいと思います。仙台オペラ協会のホームページで舞台写真がいくつか公開されるようなので楽しみに待ちましょう。

クライマックスの地獄落ちはどんな感じだったんでしょうか。我妻さん、メールで教えてくださらないかしら。(3:34~仙台フィルのコーナー)

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今夜のcon brio/9月6日(木)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●ゆきひさん…歌劇「ワリー」~さようなら、ふるさとの家よ/カタラーニ
京都のとんちゃん(7日)…①エリザベス女王のガイヤルド P.41/ダウランド
②ガイヤルド/バード

今夜のツボ(2:41)「やれってか…」
     次点①(0:50)「聞きますよぉ『ガリガリ君コーンポタージュ味品切れ』でも
               何でもいいですよ。送ってください」
     次点②(0:48)「ぐちぐち横でしゃべんないで欲しいな」
     次点③(2:53)「当たった1万円はぼくにください」

今夜のエンディング「それでは心をフォルテに。また来週」
 
 



本日1番のツボですが、このあとに久々、アルプスの少女ハイジとクララの「頑張るのよ!」みたいな寸劇が続きます。詳細は同じところでツボッたピアソラまんじゅうさんがイラストにしてくださっています。左下からぴあまんちゃんのブログへどうぞ。

そして昨日から話題のガリガリ君(次点①)。血糖値が高い私は、コンビニへ行ってもアイスクリームとスイーツのコーナーはスルーするようにしているのですが、それでもあの涼しげなブルーのパッケージは嫌でも目に入ってきます。いわゆる氷菓と呼ばれるアイスキャンディーの部門では、売り上げダントツ1位を誇る赤城乳業の看板商品だそうです。1馬身か2馬身遅れて2位を走るのが井村屋のあずきバー。こちらもコンビニで見かけないことはありません。

先週のラジオで、今年の夏の総決算というテーマで1位と2位の2社にインタビューしたものが流れました。面白かったのは、2位のあずきバーがガリガリ君にライバル心むき出しだったのに対し、ガリガリ君は「あずきバーさん?ああ、頑張っていただきたいですね」と、まったく相手にしていなかったことです。

私はあまり甘くないあずきバー派で、今年は猛暑だった夏を耐えている自分へのご褒美として数本だけいただきました。だいぶ涼しくなってきたので次に手にするのはもう来年ですね。

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今夜のcon brio/9月5日(水)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●OTTAVAに出会えて幸せさん(さんさんスーさんリクエスト)…無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006~ルール/J.S.バッハ
●スターフ72さん…14の歌 Op.34~第14番 ヴォカリーズ(管弦楽編)/
ラフマニノフ
@春巻きさんから息子さんへ(8日)…弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96「アメリカ」~第1楽章/ドヴォルザーク

今夜のツボ(3:09)「ああ、これならひとりで運転してても寂しくない」
     次点①(1:08)「アルゲリッチ、今日来てる?」
     次点②(0:48)「歌いましょうか、オフコース」

今夜のエンディング「それでは続きは明日午後6時。心をフォルテに」

     

今日はジョン・ケージの生誕100年の記念日でした。ケージというと半ばネタのように語られる「4分33秒」ですが、ジャズ・ピアニストの山下洋輔が「ピアニストを二度笑え」という本の中でこの曲を「演奏」したときの様子を書いています。

ジャズについての講演会で、話す前のデモンストレーションとして、まず登場してピアノの前に座ったら何もせずじっとしていると、だんだん会場がざわざわとしてくる。体内時計で勘定して、だいたい4分33秒ぐらいかなというころを見計らって、用意していたマイクでまずお詫びから始めた。事前に曲の説明をしてしまうと何の意味もなくなるからだ。ざわざわが大きくなっていくのでちょっと焦ってしまい、実際は4分33秒より短かったかもしれない・・・と、こんな内容だったと思います。

ケージの曲の中でおそらくいちばん有名な「4分33秒」ですが、映像のない放送からはまず聞くことができません。そのかわりプリペアード・ピアノの音にはずいぶん慣れたような気がします。OTTAVAのおかげですね。

今日も22時少し前にアナウンスなしで流れてきた曲を聞いて「ああ、プリペアード・ピアノの音だ」とわかりました。なんとなくアジアやアフリカの民族音楽のように聞こえました。

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今夜のcon brio/9月4日(火)

【本日のフレーバー・リクエスト】   ファンファーレ

●つんさん…組曲「マ・メール・ロワ」~妖精の園/ラヴェル
コトコトさん…交響曲 第2番 ニ長調 Op.73~第3楽章(4手ピアノ編)/
ブラームス

今夜のツボ(3:21)「『書く』の横棒の数をずっと間違えてました!」
     次点①(3:48)「♪タラーラーラーターラー…新郎新婦入場」(ブラ1)
     次点②(2:19)「大忙しですよ。クラシックの日ですよ。3kgも痩せちゃい
               ました」
     次点③(1:46)「ぼくのことは、調べないでね」

今夜のエンディング「それでは皆さん、続きは明日午後6時。心をフォルテに」

     

結構な年月を生きて来て、いろいろな知り合いも増え、よほどのことでは驚かない私ですが、今日はかなりびっくりしました。探偵さんからのメールが読まれるなんて!

ブリメンに探偵さんがいらっしゃるとは、昨年でしたか、南極観測隊員さんからのメールがありましたが、その次ぐらいに驚きました。お知り合いに探偵さんがいらっしゃる方、ぜひご一報を(笑)。

斎藤さんはわりとサラリと流して「ぼくのことは調べないでね」(今夜のツボ参照)なんて茶化していましたが、お仕事のことなどあまり深く聞いてはいけないのかと遠慮したのではないでしょうか。まさかLFJでお目にかかれるなんてことはないですよねぇ。お会いしてみたいわぁ…。

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今夜のcon brio/9月3日(月)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●今日と明日の今日子さん…子供たちのミサ曲~グローリア/ラター
笛吹きちゃん♪から岩太郎さんへ(1日)…①今こそ別れねば  ②蛙のガイヤルド P.23/ダウランド
「ひ」さん(3日)…弦楽四重奏曲 第4番 ホ短調 Op.44 No.2~第3楽章/
メンデルスゾーン
キャロラインさんのお嬢さん(三女・3日)…10の絵画的小品~スケルツォ-
ワルツ/シャブリエ
●えこたさん…ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 Op.99~第4楽章/ショスタコーヴィッチ

今夜のツボ(0:27)「いちばん強いのがアンパンチでそうでもないのがメロメロ
              パンチ」
     次点①(2:54)「うっしっしという感じなんですが」
     次点②(3:29)「一度だけ忍び込んだりしました」
     次点③(3:10)「たまに『。(まる)』もつけようね。文章に」

今夜のエンディング「それでは皆さんまたあした。心をフォルテに。
               おやすみなさい」

     

ああ、悔しい。リンボウ(林望)先生の「イギリスはおいしい」は私も持っているのに、クイックレスポンスできないオンデマンダーの哀しさよ…。(ファーガソンについて。0:48から)

斎藤さんが、取り上げた作曲家のことを「よくわかりません」と言うのはかなり珍しいことなので、「イギリスはおいしい」にあるファーガソンについて、ちょっと記してみたいと思います。

ハワード・ファーガソン。1908年アイルランド、ベルファスト生まれ。13歳のとき、ベルファスト音楽コンクールに出場。ロンドンの王立音楽院に進み、ピアノをハロルド・サミュエル、作曲をR.O.モリス、指揮法をマルコム・サージェント(この人の名前は聞いたことがある!)に師事。卒業後はピアニスト、作曲家として活躍するが、1960年代の初めに作曲家としての表現意欲の限界を感じて、音楽学者の道を歩むことを決意する云々…とあります。

しかし、食べることがテーマのこの本はファーガソンの音楽については何も触れていません。それどころか「そんなこと(高名な音楽家)はどうでもいい事である」という記述さえあります。

リンボウ先生にとってファーガソンは「ひとりの卓越せる料理人」であると書かれており、そのあとにイギリスへ行って以来初めて味わったという素晴らしい料理のメニュー(と作り方)が並んでいます。まず食前酒にシェリー酒が用意されており…と、読んでいない人のためにここまでにしておきましょう。文春文庫から出ています。

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