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今夜のcon brio/10月15日(月)

【本日のフレーバー・リクエスト】   お誕生日

●プロキオンさん…2つのスケッチ~平原の夕暮れ/ゴベール
●イタノフさん…パルティータ~トッカータ/ウォルトン
さとうささん(15日・フラーノさんリクエスト)…セレナード第10番 変ロ長調
K.361「グラン・パルティータ」~第1楽章 ラルゴ、モルト・アレグロ/モーツァルト
●バリバリさん…バレエ音楽「パナンビ」Op.1~ギラウの歌/ヒナステラ
●ろみさん…ピアノ三重奏曲 ハ短調 Op.2~第2楽章/スーク
●今日だけ匿名さん…カヴァティーナ/アイアランド

今夜のツボ(1:48)「♪バッカバッカエヘンムシ」(アイネクライネナハトムジーク)
     次点①(0:34)「たいへんですねぇもう。ご苦労様です。斎藤です」(筆記
               不能、必聴)
     次点②(3:12)「わたくし自分でナマ口笛を吹いていた時代もあるんですが」
     次点③(3:28)「大丈夫です。ガムテ貼ってもらいますから」
     次点④(3:56)「無理してるよぉ、無理してんだもん」

今夜のエンディング「それではまたあした。心をフォルテに」



モーツァルトの比較的地味なオペラについて、斎藤さんが珍しく熱く語ってくださっているので(2:55)、確認しようと思って放送履歴を見に行ったら、ない!

ソプラノのリサイタルなどでも取り上げられない小さなアリアなので、全曲盤をお持ちでなければめったに耳にすることがないと思いますが、とてもいい曲なのでぜひお聞きになってください。

  ●歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」K.588 第1幕 第2場(3:00~)
  ①小間使いの生活のひどさときたら(デスピーナのレチタティーヴォ)
  ②無情な狂乱が私の心をかき乱す(ドラベッラのアリア)

コシ・ファン・トゥッテのあらすじについては、ウィキペディアをご覧になっていただくのがいちばん手っ取り早いと思いますが、椿姫やカルメンを語るときでさえ、小学生のリスナーさんを気遣って口ごもる斎藤さんですから、さぞやご苦労なこととお察し申し上げます。

ウィキペディアには、このオペラをワーグナーが酷評したとありますが、有名なのはベートーヴェンの言葉です。「モーツァルトともあろう人が、どうしてこんなふしだらな台本に作曲する気になったのか。信じがたい」

ふしだらでも何でも、曲がいいんだから問題はないのです。でもこのオペラを恋人と一緒に見に行くことはお勧めしません(笑)。

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