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今夜のcon brio/7月31日(水)

本日のコンピレーションの森

【涼】
●ラルゴ/シュルツ(evergreenさんエントリー)…妖怪目玉さん

【音の成長戦略、景気回復クラシック】
●ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシン/アダムズ…オペラ座のマリリンさん
●ラッパ吹きの休日/ルロイ・アンダーソン…タモーリさん
●ラデツキー行進曲 Op.228/J.シュトラウスⅡ世…ミセス・マープル

【祝、世界遺産登録決定!富士山なクラシック】
● 「カルメン」第2組曲~闘牛士の歌/ビゼー…ムンクのつぶやきさん

【私が監督だったら(妄想映画館:こんなシーンにこの一曲)】
●交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67~第2楽章(斎藤さん主演のタイムスリップもの)…奈良んちゃさん

本日のフレーバー・リクエスト

●花屋の奥さんさん…交響曲 第3番 変ホ長調 Op.10,B.34~第3楽章/ドヴォルザーク
●恋愛小説家さん…「無言歌集」弦楽四重奏のための18のディヴェルティメント~川/ウォロソフ
●名前のないお母さん…歌劇「魔笛」第2幕~一人のかわいい娘が/モーツァルト
●けんちゃんからルワンダのお友だちへ…ミサ・ルーバ(アフリカのミサ)-混声合唱、ソリストとパーカッションのためのコンゴ様式によるミサ ①クレド 伝承曲 ②サンクトゥス 伝承曲(グイド・ハーゼン編)
●カノンさん…糸杉 B.152~この地にさわやかな西風が吹き/ドヴォルザーク

今夜のツボ(登場順)

①「今朝も日の出を見ながら寝ましたね」(0:41)
 ※いつかは朝型に替えたい斎藤さん
②「いいのかな。ぼくの放送で」(2:29)
 ※その放送を聞きながら図面を引いている人が総勢22人!
③「ほっといてくれ」(3:45)
 ※妄想映画館の中の髪ネタに

今夜のエンディング
  「それでは続きは明日午後6時です。心をフォルテに。おやすみなさい」



回を追うごとに大作になってきました「妄想映画館」。今夜の奈良んちゃ監督作品は(例によって)長すぎるため書き起こしは不可能でした。「構想3週間、下書き2日、長いけれど一応清書1日」というのですから、超を遥かに上回る力作になるのは当然といえば当然でしょうか。

オンデマンダーの皆さまはどうか3:40からのエントリーをお聞き逃しなく。クラシック版バック・トゥー・ザ・フューチャーの主演はなんと斎藤さんです。

明日は企画会議で、このまま行けば2ヶ月続いた妄想映画館もいったんお休みということになりそうですが、ハードルが高いせいかエントリーが少なく、まだコンピレーション・アルバムになるくらいの曲が集まっていないように思います。夏休みの宿題のつもりで、何とかもう1ヶ月の継続をお願いしたいところです。

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OTTAVA con brio」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!
おひさです~

最近なんだかバタバタしていてコンブリオ聞ける時と聞けない時があって☆
オンデマンドで聞かなくちゃ~

あっ。ブログ 前のはもう記事書いてないので
新しいブログ。作ったのでリンク変更お願いします!

(犬は、諸事情で里親に出したのでもう、犬ブログは
やってません。)
今日は、コンブリオにメール出したので
採用されるかドキドキです。

では。

投稿: ローズマリア姫 | 2013年8月 1日 (木) 20時12分

ナラんチャさん
劇画タッチの大作! 楽しませていただきました。
科学者「遠藤憲一」っていうのに しびれました

その御礼に
全編もらさず、一挙公開しちゃいます
それでは・・・


夏の夜の夢物語
開演! 開演!

時は2013年夏。 
地方の大学の科学者 猿童(エンドウ)は
光よりも速く進むエンジン 「N-System」の開発にひそかに成功していた。

相対性理論を超える新しい発見!
しかし、彼はこのシステムをタイムマシンとして使い、
過去に行き、歴史を変えることを目論んでいたのだ。
そう!  「この腐敗した地球。人類を変えるには歴史を変え、
つくりかえる事以外にないのだ」 と。

猿童が選んだのはナポレオン。
冬将軍に敗れたナポレオンを助けることにより、世界を変えてみせると。

準備万端整え、腹心の部下とともに出発という間際、
ちょっとした手違いで部下の一人が
あるラジオ局のDJ彩灯(サイトウ)と入れ替わってしまったのだ。
久しぶりに取れた休暇で、旅行を満喫していた彩灯は
思わぬことから二世紀前の過去に、猿童と共に旅立つ事になったのである。

しかもこの旅は、片道切符であった。
「N-System」には現在に戻って来られるだけの能力は、まだ無かったのである。

ロシアとの戦いに援軍すべく、1812年をめざした旅であったが
誤差により、到着したのは1800年の6月、しかも場所は北イタリア。
折しも後に「マレンゴの戦い」と呼ばれるオーストリアとの戦いの中、
なんの悪戯か、ナポレオンを援軍するためにやって来た猿童らは
逆にナポレオンに敵とみなされ、全滅するのであった。
ただひとり彩灯を除いて。


時は移り二年後。
ウィーン体制前夜の1802年10月。 場所は、ウィーン郊外のある森。
その森を、とぼとぼと歩く男があった。 彩灯であった。
「マレンゴの戦い」で一人になった彼は、旅芸人の一座と出会い
共に戦火を避けるように、ウィーンまで旅をしたのであった。
ウィーンで旅芸人たちとも別れてしまい、あてどもなく彷徨う彩灯。

そんな彩灯の前に、無人島から来たかのような汚い身なりで
ボサボサの髪をした男が・・・。
ハッとする彩灯。
その男は今にも自殺しようとしていたのであった。
止めに入る彩灯。 必死の彩灯に、男はこう言った。

「もういいのだ! 音が聴こえない私にどんな音楽が作れるというのか。
もう構わないでくれ。」

男は後世、「ハイリゲンシュタットの遺書」として有名になる遺書を書き終え
死に場所を探すべく 森を彷徨っていた
そう! ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン であった。

彩灯は思った。
『まさかこんな所で、ベートーヴェンに会う事になるなんて。
しかも自殺しようとしてるなんて。
死んじゃったら、「英雄」も「運命」も「第九」も生まれないじゃないか!』

ベートーベンは耳が不自由な事だけではなく、
音楽そのものの力不足を痛感し、死を選ぼうとしていた。
すでに会話が難しくなるほど、耳の病気が進んだ
ベートーヴェンに彩灯は話すのであった。

約二百年後の2011年、日本を襲った大災害の事。
そして音楽がどれだけ人を勇気付ける力となったかを。
もちろんベートーヴェンの音楽も。

「それにアンタなんか いいじゃないか! 髪の毛ボサボサで。
日本には、髪の毛のあるうちは何だって出来るっていう格言だってあるんだから。」

・・・・・・・ボクなんか! ボクなんか! (泣く)

ベートーヴェンの瞳に光が灯った。
彩灯の話に感銘を受けた彼は
「音楽には もっともっと素晴らしい力がある。
そんな音楽を、これからは権力者のためにではなく、
市民のために作って行きたい。」 と心の中で誓うのであった。


一方、そんな彩灯の姿をモニターで視ている人達がいた。
時は2250年。
過去へも未来へも、自由に行き来できる技術を持った人類が
不適当な歴史関与がないかを見張る、「時空パトロール」のメンバーであった。

ベートーヴェンと話し興奮したものの、
今まで暮らしてきた二百年後の現在に戻りたくて、悶々とする彩灯。
そんな彩灯が小石につまづいて、ひっくり返った瞬間、
目も眩むような閃光が辺りを満たし、空には宇宙船が!

大音響が響き渡った!
まさか奇跡が起こったのか!

帰れるのか! 
OTTAVAスタジオに!


・・・・・交響曲第五番第二楽章とともに ENDクレジットが流れる・・・・・

(途中から、この曲に変わる)

映像は、1824年5月7日、場所はウィーンのケルントネル門劇場。
ベートーヴェン「交響曲第九番合唱」の初演が、今にも終わろうとしていた。

鳴り止まぬ拍手! 
熱狂する聴衆!

そんな中に、ひとり涙を流しながら
手も割れんばかりの拍手をする白髪の老人があった。
そして老人は涙から満面の笑顔へ。

(そんなシーンをバックに、老人の独白が流れる)

前略 鰤麺のみなさん 
僕は結局、こちらの世界に残ることにしました。
せっかく昆布漁を通して、親しくなれたのに申し訳ありません。

でもこっちで 「第九」の初演を聴く方を、僕は選んでしまいました。
ごめんなさい。 
でも、とても幸せな毎日です。

もう余命幾ばくもない僕ですが まだまだやってみたい事はあります。
ここ数年、ウィーンで評判のフランツ、 そう フランツ・シューベルト! 
彼の未完のシンフォニーを完成させてみたいんだ。 

えっ! 旨くいかないよって?  そんな事はないよ! 
髪の毛があるうちは! 

そう!僕だって。 何だって出来るのさ!  


映画タイトル:未定。
音楽:全編ベートーヴェンの曲が流れる。

配役
科学者猿童:遠藤憲一 
DJ彩灯:サイトウシゲル 
ベートーヴェン:大泉洋 
ナポレオン:温水洋一

ENDクレジットBGM:ベートーヴェン「交響曲第五番第二楽章」 

Copyright© 2013 NARANCHA

投稿: 嗚呼かいぶ与太郎 | 2013年8月 2日 (金) 02時20分

与太郎さん、拍手!

ハマデウスさんを見事にフォローされました。
寸分たがわずでした。
しっかり覚えている私が恐い。

奈良んちゃさん、すごいです。
大作ばかりが出てくるのでとても続いて
行けません。

投稿: ミセス・マープル | 2013年8月 2日 (金) 08時38分

嗚呼かいぶ与太郎さん
なんという根気。すごいなあんた!

文字で読んで、また映像を想像しては
ベートーベン(洋)と白髪しげるの妄想がふくらみます。


投稿: ピアソラまんじゅう | 2013年8月 2日 (金) 09時13分

ぬっくんを出していただいただけで感激だわ。
年老いた斎藤さんが私好みの頭にならなかったのは残念だけどねwww

投稿: のじあや | 2013年8月 3日 (土) 01時24分

皆さま、こんばんは。お返事遅れてごめんなさい。

アーカイブ与太郎さま。完璧なフォローありがとうございました。
追記で上にあげさせていただきます。

妄想映画館は残念ながら継続になりませんでしたが
コンピレーションの見事な締めになったのではないでしょうか。
ありがとうございました。

投稿: ハマデウス | 2013年8月 5日 (月) 22時56分

すみません お手数なお願いです。
重複する本編については
<本編は↑>として、
まるまる省略くだされば幸いです。

7分位のナレーションを
再生速度70%にして何度も聴くのは
正直辛かったです
(語尾が判らない事があって、意外でした)

今回とくに実感したことですが、
毎日、4時間もらさず聴かれて
翌日には
そのツボをアップする離れ業を
何年も継続されるなんて

神様でしか出来ないということを
悟りました。 やっぱ凄いです

そして本家より
面白かったりする処が
たまりません。

これからも健康第一で
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
Й

投稿: あぁかいぶ与太郎 | 2013年8月 6日 (火) 11時46分

すみません。
一行 落ちました。

重複する本編については
(本編→) として、
まるまる省略・・・・・

お手数をおかけします。

投稿: 追記>与太郎 | 2013年8月 6日 (火) 11時51分

度々。

(本編↑) ですよね

投稿: 訂正>与太郎 | 2013年8月 6日 (火) 11時54分

どうしたらいいのかよくわからないので、
とりあえずこのままにさせていただきますね。

ただただcon brioが好きで続けているだけなのですが
身に余るお言葉に感謝申し上げます。
斎藤さんが喋ってくださっている間は
続けていく覚悟でおりますので
どうかよろしくご贔屓くださいませ。

ところで、ぴあまんちゃんのブログに
スパムではじかれた(何故?)とおっしゃる
奈良んちゃさんのコメントがあって
ディレクターズカットには
スカーレット・ヨハンソンが出演とか!
たまりません!

スカーレット・ヨハンソンが何者かわからないぴあまんちゃんが
またよかったりするんですよね(笑)。

投稿: ハマデウス | 2013年8月 6日 (火) 23時52分

ご無沙汰しております。「奈良んちゃ」です。

ところで、我が家のPCからではコメントがアップされなかったので、仕事場のPCから書き込ませていただきます。

この度は皆さんの迷惑も顧みず、長い長いリクエストをしてしまい恐縮しております。実際に読まれるとはホントに思ってもいなく、その時間はかなりヒヤヒヤしておりました。
皆さんからの思ってもみない反響、大変ありがとうございます。

さて、
言い訳その①
メール出したのが、だいぶ前で、空気感というものが読めなかった・・・ので。そのうち皆さんのエントリーを拝聴しているうちに、ありゃりゃって感じで・・・。
特に岩太郎さんのエントリーには聴き惚れちゃいました。(初めて聴いたトゥリーナ。思わずHMVで探して次に買いたいものリストに入れたぐらいです)
だから、今回はテーマの意図にもそぐわないので、採用されないと思ってました。

言い訳その②
アレでも、私なりには大分削ったんです。
科学者遠藤の狂気と、斎藤のあまりにも普通人なやりとり、旅芸人一座と旅する斎藤とスカーレット・ヨハンソン分する一座の女性とのロマンス・・・なんかを含めたかったんですが、流石にそれは長すぎるやろと云う事でカットするという、ささやかな気遣いはしたんですよね。(今となっては、やればよかったと思ったりもして)


そして、与太郎さんへ
わざわざ文章におこして頂き有り難うございます。こんな経験はそうそうないので、どの様に表現していいのか分かりませんが、感激しました。
今回、斎藤さんは私のメールを殆どカット無しに読んで下さいました。そこで、あえてカットされた部分を載せたいと思います。

************
ベートーヴェンは耳が不自由なことだけではなく、音楽そのものの力不足を痛感し、自ら死を選ぼうとしていた。
 「しかも我々の希望だったナポレオンがあんな風になるなんて、皇帝になるつもりか!くそくらえだ!」
既に会話が難しくなるほど耳の病気が進んだベートーヴェンに斎藤は話すのであった。
************

多分、斎藤さんは "くそくらえだ!" が放送に相応しくないと判断されたんだと思います。
実際、コンブリオは若い小学生のリスナーさんも沢山おられるので、汚い言葉は避けられたんだと思います。
以前から、この様な箇所のカットは私のメールに於いて多々認められましたので斎藤さんの番組のあり方に対する考えがうかがわれますし、その配慮に斎藤さんの人間性も感じられます。

最後に、
個人的な事なんですが、実は今回の「妄想」ならぬ「暴走映画館」リクエストが、私の記念すべき採用200回目となりました。
大概長いメールばかりなので、斎藤さんにもリスナーの皆さんにも、貴重な時間を割いていただいているとおもうと申し訳ないのですが・・・。

ということで、なんやかんやと云いながら、やっぱりコメントは長くなってしまいましたが、皆さん有り難うございました。
そうそう、「妄想映画館」の前の「富士山」の曲も長いのが来てるとか仰ってましたが、あれも私を指してのことです。ちっょと、いやかなり反省。では。

投稿: 「奈良んちゃ」 | 2013年8月 7日 (水) 09時46分

わざわざ会社からありがとうございます。

このブログを続けていて本当に良かったと思うのは、
こういうコメントをいただくときです。

カット部分をご披露くださったり、リスナーさんとの交流もあり、
字数制限は無いので、長文派の方にも
思う存分書き込んでいただけます。(私ももちろん長文派)
今後もどんどんご活用ください。

>私の記念すべき採用200回目となりました。

これにはびっくりです!
大沢悠里さんが毎日「7千何回目の放送です」っておっしゃるのは、
キリのいいときに教えてくれたリスナーさんがいたからに相違なく、
それからコツコツ数えている結果だと思うのです。

奈良んちゃさん、ご自分の採用回数がわかるんですから
斎藤さんの放送回数もわかるんですよね?

投稿: ハマデウス | 2013年8月 7日 (水) 14時20分

奈良んちゃ様
200回目の採用おめでとうございます

とある番組風にいえば
もう レジェンドです

それにしても
採用回数がわかるというのは
すっげぇ~びっくりです

もうどんな長文でも許されます

300回目のときは、
「このリクエストで300回目だから
長くても面倒見てください! ヨロシク」って 
ぜひぜひ迫ってみてくださいね。

追伸
遅まきながら、去年のジスモンチ旅
ありがとうございました

投稿: ああ怪ぶ~与太郎 | 2013年8月 7日 (水) 20時55分

奈良んちゃさん、200回記念!
すごいー!おめでとーう。

そっか、端折られていたのね。
「くそくらえ」はだめなのね。
ちえっ。

わたしもよく端折られます。
冒頭の挨拶を端折られます。
「さいとうさん、つるつる!」とか。
「しげちゃん、ぷるぷる?」とか。
ちえっ。ちえっ。

でも、「さいとうさん、どばー!」は読まれた。
謎のボーダーラインがあるようだー。

投稿: ピアソラまんじゅう | 2013年8月 7日 (水) 21時26分

与太郎さん

200回と聞いて、皆さんご自分の送信済みのフォルダをチェックしたことでしょう。
私はざっと頭の中で数えても100回がいいところだと思います。
(暑くて自分のメールフォルダを振り返る気になれなくて…)

200回はすごいわぁ…そびえる富士山のようです。
私は登頂できるかしらん。


ぴあまんちゃん

謎のボーダーラインを探ってみたくなりました。
つるつる、ぷるぷるはNGで、どばー!はOKなのか。

萌え、たっぷり、ばさばさ、しぶとい、抜けない、落ちない…
ごめんなさい。方向が違ってきたみたいですwww

投稿: ハマデウス | 2013年8月 7日 (水) 23時10分

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