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今夜のcon brio/3月17日(月)

OTTAVA con brio 「コンピレーションの森」3月のテーマ

1 春へのマーチ
2 卒業/旅立ちのクラシック
3 深呼吸のススメ
4 マイ・ベスト・アリア(継続)
5 大作曲家の呟き、あるいは575


本日のコンピレーションの森

【春へのマーチ】
●オペレッタ「ルーナ夫人」~ベルリンの風/リンケ…ハマリンさん
●10の前奏曲~ト短調 Op.23−5/ラフマニノフ…かわはぎナディさん

【深呼吸のススメ】
●レクィエム~ピエ・イエズ/ラター…コントラプンクトさん

本日のフレーバー・リクエスト  [ お誕生日]

●にゃんこさん、機織りをするひつじさん…①ヴィオラ協奏曲 ト長調~第1楽章
②我は知る、わが救い主のいますことを BWV.160~アリア「我は知る、わが救い主のいますことを」/テレマン
京都のてっちゃんさん、こじろうママさんからお孫さんのこうきくんへ(17日)…
アイルランド交響曲~定期市の日/ハーティ

今夜のツボ(登場順)

①「まあ、かたいことは抜きにしましょう」(2:03)
 ※正確にいうと満月は今日の深夜でした
②「びっくりするくらいふくらんじゃってますね。パンパンですね」(2:20)
 ※満月の夜は妄想がふくらみます
③「なんだそりゃ…という話ですが」(2:43)
 ※オペレッタ「ルーナ夫人」のあらすじ
④「ほーほげぎょ、げぎょげ」(3:07)
 ※早春のウグイスの声

今夜のエンディング「心をフォルテに。またあした」



平安時代に北面の武士という天皇(上皇)の、いわば近衛兵の役目をする武士がいました。高貴な人に付くということで、腕はもちろんのこと容姿も端麗だったといいます。

当然モテモテだったであろうこの地位を捨てて、出家してしまったのが西行でありました。視聴率が低くて評判の悪かった数年前の大河ドラマ「平清盛」で、西行に扮したのは藤木直人で、堀河役のりょうと逢瀬のシーンなどもありましたが、宮廷の美女がよりどりみどりであったのに、どうして仏門へと入っていってしまったのか。手痛い失恋でもあったのでしょうか。

  願わくば 花のもとにて 春死なむ その如月の 望月のころ
  嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな

満月の今夜、放送で紹介されたのは2首でしたが、西行は結構な数の月の歌を残しています。この時期にぴったりな私の好きな歌を挙げさせていただいて、かの人を偲びたいと思います。(2:20~)

  雲なくて おぼろなりとも 見ゆるかな 霞かかれる 春の夜の月

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コメント

こんばんは。

西行の出家の理由を、失恋ととらえて、小説にしたのが、夢枕獏です。私は、彼の「陰陽師」が大好きなので、新聞連載の折、珍しく、おっかけて読んでいました(ただし、「陰陽師」シリーズ以外は、興味がないのですが)。確か、相手が、待賢門院という設定でした。

いたずら心が出て、うっかり、“つぶやき”に手を出しましたが、いや、とても私なんぞの出る幕じゃありません。皆様の芸のすごさに、圧倒されております。ここは、おとなしく引き下がり、2回目の採用目指して、こつこつエントリーすることにいたしましょう。

”絶好調”とのお言葉、ありがとうございます♪ はい、暖かくなって、やっと、頭もほぐれてきたようです。長い冬でした・・・。

投稿: フラーノ | 2014年3月20日 (木) 00時15分

待賢門院は大河ドラマでは檀れいが演じてましたね。
よく覚えてないんですが西行とも関係があったと記憶しています。

当方、暖かくなると同時に花粉症が悪化して苦労しております。
数年前の冬に、ふと「このまま春にならなければいいのに…」
と思った自分に愕然としまして、なるべく考えないようにはしているのですが、
春になって嬉しいか嬉しくないかと聞かれたら
やっぱり嬉しくないと答えてしまうかもしれないのがとても悲しいです。
支離滅裂でごめんなさい(涙)。

投稿: ハマデウス | 2014年3月20日 (木) 13時03分

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