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今夜のcon brio/5月27日(火)

本日のコンピレーションの森

【5月病にならないためのクラシック】
●ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 Op.26~第3楽章/プロコフィエフ
…陽気なヨーロピアンさん
●フルート四重奏曲第1番 ニ長調 K.285~第1楽章/モーツァルト
…マチルダさん

【マイ・ファースト・クラシック】
●ベルヒテス・ガーデンの音楽「おもちゃの交響曲」~第1楽章/L.モーツァルト
…うたたねぬぶ~さん、はがにゃんさん
●ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV.1060~第1楽章/J.S.バッハ…マチカネナオキタルさん
●歌劇「蝶々夫人」第2幕~ある晴れた日に/プッチーニ…レイラニさん
●青少年のための管弦楽入門-パーセルの主題による変奏曲とフーガ Op.34~フーガ/ブリテン…肉食人種夫人

本日のフレーバー・リクエスト  [ お誕生日]

●けんちゃん1182さん…組曲「空騒ぎ」Op.11 ①ドグベリーとヴァージェス(夜警の行進)②ホーンパイプ
●威風轟々さん…①無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007~第1曲 プレリュード/J.S.バッハ ②歌劇「カルメン」~ハバネラ:恋はいうことをきかない小鳥よ/ビゼー
●あしたのサンタクロースさん(えこたさんリクエスト)…オルガン交響曲第5番~トッカータ/ヴィドール
熊谷直美さん(26日)…組曲「ペレアスとメリザンド」Op.80~シシリエンヌ(シチリア舞曲)/フォーレ
ブラス・ディレッタントさん(26日)…・交響曲第8番 ト長調 Op.88,B.163~第4楽章/ドヴォルザーク
●ごごぱんさん…幻想曲 ハ長調 Op.16 ①ポコ・レント ②アレグレット・カンタンド ③アダージョ/フランク
●ふかなおさん、ミーヤさん(矢島さんリクエスト)…サルニア(島の情景)~五月の朝に/アイアランド

今夜のツボ(登場順・6月まで大盤振る舞い)

①「じゃいつもはしっかりしてるのかと言われるとノーコメントって感じなんですが」(0:05)
 ※フェイスブックの更新に失敗して準備不足ですと言いながら
②「びっくりするくらいぼくの声が色っぽくなったり…」(1:18)
 ※パソコンにちょっとしたスピーカーを繋ぐだけで
③「ビール、ビール、ちょっとお水飲んでウィスキーという感じでしょうか」(2:39)
 ※仕事の成功を祝してビール、ビール、ウィスキーの順で乾杯したいというメールに
④「残念ながらありません。“んがぁ!!!”とかそういうやつですか」(3:15)
 ※「おもちゃの交響曲をおもちゃと一緒に」というリクエストに
⑤「“歌”っていっても歌詞ないですけどね」(3:44)
 ※アーカイブにない「ジャングル大帝」を歌おうとして
⑥「その“うちゅうかん”か!」(3:45)
 ※眠りの森のしげるさんによる「宇宙観」と「右中間」の解説
⑦「つわりねぇ、ぼくも大変だった…そんなワケないでしょ!」(3:49)
 ※恒例の「つわりが軽くなるリクエスト」に
⑧「サッカー日本代表のほうへ行っていた皆さま、お帰りなさい。このあとオンデマンドで聞いてくださいね」(3:57)   ※1-0でキプロスに辛勝

今夜のエンディング
 「それでは続きは明日また午後6時に。心をフォルテに。おやすみなさい」



斎藤さんがモーツァルトについて知りたがっていたら素通りはできません。

「今まで5月病予防のクラシックはずいぶんやってるんですけど、モーツァルトがいちばん多かったような気はしてますね。特に5月という時期には、彼の高い音を駆使した音楽がすんなり聞けるところがあるのかもしれません」

ということで調べてみるとびっくり!なんと5月病にならないためのクラシックにモーツァルトがエントリーされたのは、今夜のフルート四重奏曲 K.285が初めてだったのです!確かに5月という時期にモーツァルトはぴったりで、コンピの森にもたくさんエントリーされていますが、それは毎年5月病とセットでテーマになる「緑を感じるクラシック」のほうでありました。

2010年は3曲(ディヴェルティメント K.136、オーボエ四重奏曲 K.370、フルート四重奏曲 K.285)、2013年には2曲(ディヴェルティメント K.334、フルート協奏曲 K.314)がエントリーになっています。やはり高音のフルートは人気のようですね。こういうときのために始めたブログが大好きなモーツァルトで役に立ったなんて、続けててよかったです(感涙)。あと1ヵ月、頑張ります。(3:12~)

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コメント

こんにちは。

実は、5月の古楽研究会のチャリティコンサートに出かけた際、私が一番いいと思ったのが、モーツァルトの2曲だったんです。フルート四重奏のグループでしたので、弦楽器好きとしては(ついでに、チェンバロ好きです)、しんどい部分もあったのですが、モーツァルトは、本当に良かった。

このとき、店長のお顔が浮かびましてね。「ああ、この演奏、聴いていただいて、感想を伺いたかった」と、思ったものです。そのことを、レポートにも書いたのですが、斎藤御大、その辺のことはバッサリ省略で、ちょっとがっかりでした。

「モーツァルトは、フルートが嫌いだった」とは、斎藤さんから何度か伺っておりましたが、コンブリオで、彼のフルートの名曲を聴くたびに、「うそでしょう、そりゃあ」と、首を傾げて来ました。あるいは、やはり天才ですので、今日を見通したうえで、作曲したのかもしれませんが。N響の首席フルート奏者の方のアレンジでしたが、素晴らしい音色でしたね。この季節、モーツァルトが、大活躍するのですが・・・・。

投稿: フラーノ | 2014年6月 1日 (日) 12時22分

モーツァルト時代のフルートは木管で、
半音などは口唇だけで調節しながら出していたといいますから、
そりゃもう音程が不安定で、そのへんが嫌いな原因なのでしょう。

こういわれるのは根拠があって
「我慢のならない楽器のために(曲を)書くのはうんざりなんです」
という父親宛ての手紙が残っているからなんですね。

当時のヨーロッパでは最高峰のひとつといわれた
マンハイムの宮廷楽団には、さすがに名手が揃っていたようで
そこのフルーティストのために集中的に書かれています。

どれもケッヘル番号が近いのでなんとなく想像がつきます。
今の金管の音色を聞かせてあげたいなぁと心底思いますね。

あああ、思わず語ってしまいました。
この機会をくださったフラーノさんに心より御礼申し上げます。

投稿: ハマデウス | 2014年6月 3日 (火) 21時28分

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