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今夜のOTTAVA Salone/11月10日(火)

music プレゼンター:本田聖嗣さん


art 本田師匠:本日の作品(登場順・解説も時々あり)

①「ウェーバーの曲をお送りいたしました。その心は、魔弾のシャツ…」(0:37)
②「手というものを手にしたからこそ…図らずもダジャレになっちゃいましたけれども」(1:35)
③「ピアニストは手を手入れするわけですけれども」(1:37)
④「血行が良くなって大変結構」(3:33)


aquarius 今夜のツボ

①「鼻が美しいとか耳が美しいって曲はあまりないです」(1:13)
②「舌の先と親指の先が最も脳と結びつきが強いというので…」(1:35)
③「うちの近くの商店街にご案内しようかしら」(3:41)
 ※手が大きいのでつかみ取りが得意ですというメールに




ピアニストの手でいちばんびっくりしたのはデビュー当時のキーシンです。カラヤンとベルリン・フィルを向こうに回して堂々たるチャイコフスキーの1番を披露してくれたのですが、演奏云々よりもその手の動きに圧倒されてしまいました。一緒にテレビを見ていた妹が「大きな蜘蛛が動いているみたい」と言ったのを今でも覚えています。10代で伸び盛りの身体に比べて、手も指も大きく長く見えたせいかもしれません。数年後にヒットしたアダムス・ファミリーという映画にその名も「ハンド」という手首から先だけのキャラクターがおり、それが登場するたびにキーシンの演奏姿(というより指)が脳裏に浮かんだものです。

手の大きいピアニストというと、最近の筆頭はベレ様ことベレゾフスキーでしょうか。ほかにもポゴレリッチやリヒテルの名が思い浮かびます。皆さん手だけではなく身体も大きくて、スタインウェイのコンサートグランドが小さく見えますね。堂々のアラフォーになってしまったキーシンもその手に見合う立派な体格になりました。「よその子とオクラは育つのが早い!」毎度おなじみ華丸大吉のネタでございました。

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