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今夜のOTTAVA Salone/5月2日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【クラシック一年生に聴かせたい“これ、聴いてみない?”】
●ゲーリーさん…2声のインヴェンション ①第13番 イ短調 BWV.784 ②第14番 変ロ長調 BWV.785/J・S・バッハ
●リナシメントさん…戴冠式行進曲「王冠」/ウォルトン
●ミケさん…鏡の中の鏡/ペルト
●アルミンさん…弦楽のためのアダージョ Op.11/バーバー
●お茶っ葉さん…ピアノソナタ 第21番 ハ長調「ワルトシュタイン」Op.53~第1楽章/ベートーヴェン


cute 本日のフレーバー・リクエスト

●ケチャツプさん…高雅で感傷的なワルツ ①第1曲 ②第5曲(2台ギター編曲版)/ラヴェル
●わだぎじさん…弦楽四重奏曲 第4番~第4楽章/バルトーク
●夏みかんの父さん…カヴァレリア・ルスティカーナ~村人たちの合唱「オレンジの花香り」/マスカーニ


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「ゴールデンウィーク?なにそれ。美味しいの?」(0:03)
 ※GWもお仕事する方々のジョーク
②「ちょっと抜け出して行ってみようかなとふと思ってしまいました。そんなことはしません」(0:19)
 ※話題のGINZA7はLFJ会場のすぐ近くです
③「茨城県の某龍ヶ崎なんですけれど」(0:24)
 ※どこの市とは申し上げないと言いつつ先週の残業タイムの話題
④「今度ぼくも聴講させてください。勉強したいです。ホントよ」(2:03)
 ※大学の授業でLFJを扱ってますというメールに
⑤「どれ聞いても一緒なんて言っちゃダメよ…言ってないか」(2:41)
 ※ウォルトンの行進曲のこと(笑)
⑥「しずかぁ~~~にしていてください」(3:30)
 ※病気になってしまった6歳の男の子に
⑦「いい名前出てますよ、いっぱい。お客さん」(3:38)
 ※LFJのOTTAVAブースのゲスト。メルマガ要チェック!
⑧「う"~ん!う"~ん!う"~ん!う"~ん!」(3:48)
 ※表記に苦労するライトセーバーの音(笑)
⑨「その一流商社で出世コースを驀進しているナントカ課長、ダラリアンだろう!」(4:16)
 ※合言葉でダラリアンの徒党を組みたいGM
⑩「♪もういやだもういやだこ~んなたっかい音出るわけないだろ」(4:31)
 ※下記参照
⑪「やっぱりR指定だな、この番組。危ないよ」(4:42)
 ※子供のころからだらり庵に入り浸ってはいけません




脚本家の三谷幸喜さんが当て書き作家というのは有名な話ですが、実はモーツァルトも当て書き作曲家でした。というよりも、この時代は誰もが歌手や演奏家に合わせて作曲していたのです。夜の女王のアリアやクラリネット協奏曲は、すぐれた演奏家がいたからこそ生まれた名曲でした。

今夜の残業時間にベートーヴェンの交響曲第7番のフィナーレを聴いていて、それとは逆のことが思い浮かびました。ホルン奏者が嘆き苦しむほどの高い音の連続です。さらに、ベートーヴェンにはもう一曲、ホルン奏者が苦しむ名曲があるのをご存知でしょうか。ピアノ協奏曲「皇帝」の第2楽章から第3楽章にかけて、ホルンが延々と同じ音を吹かなければならない箇所があるのです。まるでホルンいじめのようではありませんか(笑)。

当時は当て書き作家の時代から、作曲家が自由に曲を書ける時代へと移行していく時期だったわけですが、実はベートーヴェンには大嫌いなホルン奏者でもいたのではないかと想像してしまうのです。ひょっとして彼女をホルン奏者に奪われたとか、そんなことがあったかもしれません(笑)。

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