« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »

2017年9月

今夜のOTTAVA Salone/9月12日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【スケルツォは人気者?】
●ドミートリー・ウマガスキーさん…ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.16~第2楽章/プロコフィエフ
●ヴォルフィツキーさん…ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 Op.99,D.898~第3楽章/シューベルト
●スケルツォっ子さん…10の絵画的小品~スケルツォーワルツ/シャブリエ
●パッサカリアさん…交響曲 第9番 ニ短調 Op.125「合唱付き」~第2楽章/ベートーヴェン
●猫のメヌエットさん、パン子さん…交響曲 第4番 ニ短調 Op.120~第3楽章 スケルツォ/シューマン
●奈良んちゃさん…交響曲 第7番 ホ長調 WAB.107(ハース版)~第3楽章/ブルックナー
●マコさん…スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.39/ショパン(ピアノ)児玉桃


cute 本日のフレーバー・リクエスト  fuji ファンファーレ

fuji サム@さん…シンフォニエッタ JW Ⅵ/18~第1楽章/ヤナーチェク
●Sallyさん…スコットランド組曲 Ⅰ:ボニー・ダンディ、Ⅱ:ターン・イ・トゥ・ミー、Ⅲ:スコットランドの釣鐘草、Ⅳ:キャンベルズ・アー・カミング/ルロイ・アンダーソン
●コニストンさん…舞踊組曲 Sz77①第2楽章 ②第3楽章 ③第4楽章/バルトーク
●はにわっ子さん…スケルツォ 変イ長調/ボロディン


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「ストレスじゃなく単なる疲労だろ」(0:27)
 ※ストレスとは知らずに溜まっていくもの。意識できるならそれは疲労
②「ね、このハンドルネームはすごくインパクトありましたね」(1:34)
 ※その名も「スケルツォっ子」さんのこと
③「失礼だな、ホントにもう!…思いつきだよ」(2:02)
 ※何事も思いつきで進めることをシテキされ軽くキレる(笑)
④「疲れたって4回も出てくるね。ホントに疲れてるんだね」(2:42)
 ※小学生とおぼしき疲れた男の子のメールに
⑤「アルバート・プーホールズはメジャーリーガーの名前ですね」(3:11)
 ※マキシム・プーホールと間違える
⑥「あなた、カーリングで何見てるんですか!」(3:33)
 ※と言いつつ「チャーミングな選手が多い」とコッソリ白状するGM




これはおそらく断言できるはずですが、モーツァルトにスケルツォはありません。最初にスケルツォを書いたと言われるハイドンは諧謔の意味そのままに、ちょっとこっけいなメヌエットのつもりでスケルツォという言葉を使ったのではないでしょうか。

メヌエットから進化したというスケルツォですが、モーツァルトの時代はメヌエットが全盛でした。彼の35番から41番までの6曲のシンフォニーのうち(37番は彼の曲ではない)、第3楽章がメヌエットでないのは38番のプラハだけ。おそらくスケルツォにはまったく興味がなかったのでしょう。

今では諧謔とは程遠くなってしまったスケルツォをそのようにしてしまったのは、ハイドンの弟子だったベートーヴェンに違いなく、それは多分に彼のあの性格から来ているように思えてなりません。毎日決まった数のコーヒー豆を数えて飲むベートーヴェンが思うところの諧謔とは何ぞや。第九の第2楽章を聴いてみましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今夜のOTTAVA Salone/9月5日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【スケルツォは人気者?】

●りりぃさん…交響曲 第4番 ヘ短調 Op.36~第3楽章/チャイコフスキー
●町田の三毛猫さん、ピッカリングさん…劇音楽「真夏の夜の夢」~スケルツォ Op.61-1/メンデルス ゾーン
●クリームわらびさん…スケルツォ:1902/ストラヴィンスキー:
●ドルチェで行きましょうさん…セレナード ホ長調 Op.22,B.52~第3楽章/ドヴォルザーク
●北陸のカニ男さん…交響曲 第9番 ニ短調~第2楽章/ブルックナー(エリアフ・インバル指揮:東京都交響楽団)


cute 本日のフレーバー・リクエスト  birthday お誕生日

●スイカの種男さん…歌の翼に Op.34,No.2/メンデルスゾーン(リスト編)
●眠りの森のしげるさん…チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.Ⅶb-1~第2楽章/ハイドン
birthday 伊達政宗さん(5日・450歳)…ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a~終曲/ブラームス


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「何十年前にお子さんだったのか分かりませんけれども」(0:05)
 ※久々にインチキッズからメールが来ました
②「かいぎゃくきょく…書けねぇよ」(1:13)
 ※今夜のコンピの森のテーマ「諧謔曲」=スケルツォのことです
③「どうです?スケルツォ。仕事はかどるでしょ、とりあえず」(1:27)
 ※ノリノリの曲が多い気がしますね
④「何を言ってるんだ。ウケ狙いで」(1:29)
 ※ピッカリングさんの「ぼくの頭も寂しくスケルツォ」に大ウケ
⑤「そんな寂しいことおっしゃらないでください」(1:59)
 ※「ブルックナーは長いのでお好きな場所を数分」というメールに(結局フルで流す)
⑥「いいですねぇ、これ。ぼく好きよ。すごく」(2:19)
 ※コンピの森のお題候補に「太陽と月」が
⑦「褒められてるとはとても思えないなぁ」(2:35)
 ※「ゴリ押しが得意の斎藤さん」というメールに
⑧「気絶しちゃう、ぼく」(4:16)
 ※もしもパンダの名前が「シゲシゲ」になったら
⑨「ほかの放送局の心配しているヒマはない」(4:17)
 ※90km走った芸人さんを気遣う
⑩「あれは…何代目なんだろう(中略)ハゼってそんなに長生きじゃないよね」(4:26)
 ※ETVのミニ番組“2355”のトビーくんのこと




関東在住の人間にとって、仙台でパスカル・ヴェロさん指揮による仙台フィルの公演を聴くことはなかなか難しいのですが、あちらからわざわざ来てくださることがあるので、おかげさまで、ヴェロ&仙台フィルの音は東京で何度か耳にしています。

そして、記念すべき第1回のみんなでつくる復興コンサートの指揮をしてくださった川瀬賢太郎さんが、数年後に当地・神奈川フィルの常任指揮者となり、うれしいことにすぐさま客演のオファーしてくださったのがヴェロさんでした。

みなとみらいホールの誇るパイプオルガン“ルーシー”で聴いたヴェロ&神奈フィルのサン=サーンス「オルガン付き」は、ブラボーが鳴り止まぬ大迫力で、アンコールに出て来たヴェロさんは(日本語で)「ちょっとうるさい曲ですね。でももう一度やります」と言いながら、再び最終楽章を振ってくださいました。

ヴェロさんお得意のフランスものですが、仙台ではなかなか披露する機会がないのでしょう。うれしさが全身に溢れた素晴らしい演奏でした。仙台フィルを退任となってまた違う国へと赴かれるのでしょうか。いつの日か、その国のオケを率いて来日公演をしてくださることを願って止みません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今夜のOTTAVA Salone/8月29日(火)

music プレゼンター:斎藤茂GM


cherryblossom コンピレーションの森

【妄想ヴァカンス】

●ねりま姫…交響詩「海」~波の戯れ/ドビュッシー【ヒョウ柄のビキニでイルカと泳ぐ】
●ヴォルフィツキーさん…フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315(285e)/モーツァルト(メルツ編)【憧れのウィーン散策】
●ドミートリー・ウマガスキーさん…歌劇「セビリャの理髪師」~序曲(シンフォニア)/ロッシーニ【ボローニャのレストランで相席になった大阪弁を喋る作曲家とは】
●豆葉さん…連作交響詩「わが祖国」~交響詩「ブラニーク」/スメタナ【初夏のプラハへのひとり旅】


cute 本日のフレーバー・リクエスト  birthday お誕生日

●ピッカリングさん…組曲「馬あぶ」Op.97a~ロマンス/ショスタコーヴィチ(L.アトゥミアン編)
●まきうさぎさん…弦楽四重奏曲 第2番 ニ長調~夜想曲/ボロディン(プリムローズ編)
birthday つばみさん(16日)…タイタニック~メイン・テーマ/ジェームス・ホーナー
●にゃんごろーさん…忘れないと誓ったぼくがいた/三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza


aquarius 今夜のツボ(登場順)

①「褒められるとすぐ使いたくなっちゃう」(0:04)
 ※オープニングの風鈴の音が好評です
②「ぼくの曜日は頑張らないように頑張っているという感じですけど」(0:22)
 ※だらり庵と言いつつ裏はなかなか大変なようです
③「もう2、3日です。皆さん頑張りましょう」(0:56)
 ※残暑もこれまで?
④「あれはこわかった!」(1:31)
 ※ウィーン・プラーター公園の回転ブランコは最強だそうです
⑤「Fの次ね」(2:32)
 ※イニシャルを書くのもおぞましい名前を言ってはいけない大嫌いなあの虫のこと(笑)
⑥「ズドーン!ドシーン!ふきょうわお~ん!くら~い!」(3:28)
 ※チャイコフスキーに代表されるロシア音楽の印象(笑)
⑦「歌うわけないだろうが!」(4:12)
 ※と言いつつ「黒猫のタンゴ」をフルコーラスで




更新が遅れご心配をおかけしております。もともと夏の暑さには滅法弱いのですが、寄る年波のせいで夏バテがひどく、なかなかパソコンを開けない状態が続いています。今更の更新ではありますが、記録として続けていくことを使命と信じ、マイペースでぼちぼちやっていこうと思っています。どうか温かいお心でお見守りくださいませ。よろしくお願い致します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2017年8月 | トップページ | 2017年10月 »